…ということで、いよいよ作成開始。
■ オブジェクトの作成・配置
色合いとかは今回は適当です。(デフォルトのまま(笑))。そして名前も適当です。
作ったオブジェクトは4つのCube。
(1) Floor
他のオブジェクトのY座標が0にできるように、このFloorオブジェクトのY座標は-0.1で厚さは0.2にしています。
(2) Goal1
(3) Goal2
(4) Player
X座標,Z座標は0に。
Y座標は,下面が0になるように配置。(単純に見栄えだけの話ですが(苦笑))
(5) Academy, Agent
そして、あとはAcademy,Agentのスクリプトを割り当てる空オブジェクト(Empty)を配置。
次はC#での実装です。