コロナの影響で、今年は秋になりましたが、無事に開催が決まり、出場選手もブロック分けも決定。
外人勢も参戦が決まったので良かったです。
Aブロック
Bブロック
- 棚橋
- ジュース・ロビンソン
- 後藤
- 矢野
- YOSHI-HASHI
- 内藤
- SANADA
- ザック
- KENTA
- EVIL
今年は果たして誰が優勝するでしょうか。
正直、春のG1はEVILのせいでグダグダすぎたので、もうちょっとちゃんとやってほしいです。
ああいうの、誰も望んでませんから(苦笑)
そのブックに乗ったのか知りませんが、EVILのあの行動は正直しょっぱかったですからね。
最近はG1エントリーから外れることも多かったですが、このコロナによる影響で、外人勢が出られない状態で、存在感を発揮したことが大きいでしょうね。
特に高橋裕二郎選手は、もう3〜4年エントリーされていない状態。それどころか、第一線とはかけ離れた位置にずっと沈み込んでいましたし。
正直、オカダカズチカとの抗争は、今までの実績や実力差からはかなり意外な組み合わせでしたが、それで多少なりともインパクトは残せましたからね。
どちらの選手にとっても、今回のG1はかなり重要なイベントになるのではないでしょうか。
個人的には本命としては、SANADA選手あたりがいつもいい試合をしていて、それでいて惜しい試合が多いですので頑張って欲しいかなと。
あとは試合巧者のタイチ選手とかもぜひ突き抜けてほしいですね。
このあたりを応援したいです。