Cou氏の徒然日記(2021)

ほのぼの日記ブログです。

インプットとアウトプット

新人育成OJTネタです。

 

今年ももう3月。昨年入社した新人も、もう1年目が終了です。

その1年目の新人の成果発表会が部で行われることになり、その発表会がこの前終わりました。

発表時間と質疑応答を含めて一人15分程度でしたが、正直、その準備にはかなりかかりました。

例年だと、発表会は本社の会議室で行われ、そこにいつも100人くらい。

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あとはリモートで配信して、各地に中継という形でしたが、 さすがにこのご時世、密になるのもまずいということもあり、今年はオンラインでの実施。

普段なら前に出て、パワーポイントで作った資料でプレゼンをしないといけないんですが、オンラインなので、そこはまだ楽でしたね。最悪カンペを読みながらでもいけますので。

ただ、そういう人は大概、発表は完璧でも質疑応答はボロボロだったりしちゃいますが。

 

その発表会の資料について、2月後半から3月前半で新人が一生懸命作ったものをひたすらレビューするということを繰り返していたわけですが・・・

やはり最初に壁になるのは、資料の内容

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内容を読んでも、さっぱり内容を理解出来ないことだらけ。

少なくとも私とか上長は、まだやったことを知っているはずなのに、それでも書いてあることが全くわからないところからスタート。

質問をしても、書いてあることから全く予想がつかない補足説明がてんこ盛り。

本人は一生懸命伝えようとしているのはわかりますが、聞いている側が資料を見ても誰も理解できないということに案外気づけなかったりします。

自分だと行間が空いていても、内容を知っているので補完できてしまいますが、聞いている側は、当人が補完している情報は知る由もありませんので。

 

実際、部署にもよりますが、私やその新人の配属されている開発部署の場合は、1年目はコーディングやテスト担当が多く自分で資料を作るという機会がなかなかありません。(そういう機会をなかなか与えてあげられなかった私にも責任はあります)

そのため、アウトプット力が全然養われていなかったということに、今更ながらに気が付きました。

得意不得意というのはありますが、今までにも書いてきたとおり、あまりこういった発表が得意ではない人で、今までにこういった資料作りの経験もなかったので、かなり戸惑ったようです。

過去に発表した先輩の資料から、大まかな流れは作れても、それにストーリーを乗せるところは難しいようです。

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かくいう私も新人のときに成果発表資料を作りましたが、当時は全然出てきているつもりでも、内容についてはほぼ指摘が入り、最終的にはかなり形や見栄えが変わりましたからね。

 

やはりこういったことは普段から場数を熟して慣れていくというのも大切なので、そういった場もどんどん与えていかないといけないなと反省しました。

 

インプットするのは楽しいかもしれませんが、それをアウトプットできてこそ、意味が出てくるので、アウトプット力を鍛えるのは大切ですね。