■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
仁の過去の記憶イベントシリーズですね。
今度は、父・正と初めて酒を飲んだ時のことのようです。
海賊に反撃を受けてやられた時のどれくらい前の話なのかは分かりませんが、既にこの時点で"人斬り”と呼ばれていることからも、相当、海賊たちを殺しているんでしょうね。
実際に海賊たちからすれば、自分たちが住んでいる島に後からやってきておいて、勝手に島を統治しようとしているわけですから、たまったものではありませんよね。
当然反発が起きて、それにより血が流れてしまい…。
境井家は壱岐島では恨まれる存在の象徴になってしまっているわけで。
まだ現時点では、海賊たちに仁が境井家の人間だということがバレていませんが、このまま終わるとも思えませんので、最後はどうなるのかも気になるところです。
後は父親を殺した人の正体も気になりますね。
何となく予想は付きますが(苦笑)
あと、壱岐島を再びウロウロしていると、かがり火台が。
対馬本島と同じように、かがり火を灯すことができるようです。
ただ、オオタカの毒を食らっているので、灯すごとに何かささやかれることになりますが…。
オオタカとは、最初に捕まった時の1回のみしか面識がないのに、これだけ頻繁にささやかれると、ウンザリです(苦笑)
コトゥン・ハーンのほうがずっとマシですね。