■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
以前の散策で、集落の住民がオオタカや守の言葉に誘われて、連れて行かれてしまった…というイベントがありましたが…。
そのお寺にたどり着きました。
いやー、近場近場からイベントをやっていたら、全然たどり着けなかったです(苦笑)
寺に着くと、どうやら騙されている信者たちがいっぱい寺にいるようです。
そして、守(善信)もオオタカに騙されているだけなので、殺さないでほしいと。
まずは偵察。
そして、信者のようになりすまして、どこかに囚われている捕虜の場所を探すことに。
こういう情報集めも面白いといえば面白いですが、このパターンって最終的には忍び込んで敵を暗殺していくってパターンになりそうですよね。もはや恒例ですし。
そして、問題の守・善信も完全にオオタカの信者になっているようですね・・。
そして捕虜の情報などを集めたあとは、予想通り、夜になるのを待って忍び込み、捕虜救出作戦を開始。
案の定、オオタカの声が入ってきて惑わされますが…。
この呪い、本当に嫌ですね。
そして捕虜を救出し、敵を倒して寺のお堂へ行くと、そこには精神的に壊れた状態の善信が。
なんとなく予想はついていましたが、善信もオオタカの声が聞こえる呪いにかけられていて、精神的にやられていたんですね。
精神的な攻撃を受け続けると、それはこうなっちゃいますよね。
仁のおかげでオオタカの呪いの効果が弱まり、善信の説得も成功。
雲煙寺も無事に開放されました。
そういえば、猿神の鎧を全然使っていなくて強化可能なのを忘れていたので、一気にMAXまで改造。
この鎧が出てくるということは、受け流しの極意も使えるようにならないと困るケースが今後あるのかもしれませんね。
壱岐編は敵も強いので、油断するとすぐにやられてしまうので…。
あと、そういえば知らなかったんですが、こういった寺の塔の上など、高いところにはアイテムが隠されているんですね。
本編をやっている時は知らなかったので、かなり見逃してそうです。