■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
前回で境井砦を奪還し、次は木田触の戦…と行く前に、たまたままた境井正関連のイベントの旗を発見。
■ 予兆の記憶
仁が戦いに出る前の正との会話ですね。
まだ壱岐に来たばかりのときのようです。
このときの仁を見ていると、今の仁とは程遠すぎますよね…。
それだけ壮絶な人生をこれから歩むことになるからなんでしょうけども。
そしてもう一つ。
■ 挽歌の記憶
今度は、境井正が討たれて、壱岐から撤退するときのお話。
こちらは父が亡くなっていることからも、物悲しい展開ですね…。
本島へ持って帰る思い出の品を探しながら、色々と思い出すというお話。
当時は辛い思い出のために、向き合うことから逃げていた仁ですが、今回の大鷹の一件で向き合う機会ができたのは、幸いなんでしょうか。
逆に、大鷹の一件がなければ、壱岐の地を踏むことも、父との思い出と向き合うこともなかったのかもしれないですね。
最後には尺八イベント。
もはや電流イライラ棒も慣れてしまえば難しくないです。