※ネタバレありです。
前回、赤鬼にフルボッコにされ、敗走…
そして平田屋敷に赤鬼の弱点である火で攻撃できる忍具があるということで、今回はそちらにシフトです。
仏師に聞いてみると、鈴を供えればよいとのことで…。
どういう理屈なのかわからないですが、過去の記憶を呼び覚ますことができるとか。
つまり、ここからは忘れている過去の記憶を思い出すために、過去にいけるということのようですね。
しかも、装備とかは現在のまま(笑)
そして狼は三年前の平田屋敷へ。
ここで狼は記憶を失うほどの何かがあったということなんでしょうね。
ここにいる敵は、松明(たいまつ)を持っているために、火で攻撃してきます。
迂闊に食らうと火傷になり、継続ダメージを受けてしまいますので、結構危険。
火矢も飛んでくるので、油断するとすぐに大ダメージを受けてしまいます。
直線ルートは門が閉まっていたので、橋の下を流れている川沿いを散策…。
すると、おかしな坪を発見。
ツボの中に入っている人なんでしょうか?
鯉の鱗を持ってこればアイテムと交換という、ちょっと違うお店ですね。
川を見るとデカい鯉が泳いでいるので、どうやらこれを倒せばいいようですが…
とにかく骨が折れます。
まあ、今はいいかな…ということで、次へ。
結局、門を乗り越える以外に行けそうなところがないので、門を乗り越えていくと、次の鬼仏があり、さらにそこからは敵のオンパレード。
1vs1だとかなり余裕ができてきましたが、1vs3、1vs4とかになるとボッコボコにされて、あっとう言う間に死亡。
回生があるのでまだ即死は免れますが、正直かなり難易度はきつくなってきていますね。
平田屋敷に来るのが早すぎたのかよくわかりませんが、赤鬼の弱点忍具がここにある以上、タイミング的には間違っていないとは思うんですけどね。
そうこうしているうちに、デカい焚き火のところに敵がいっぱいいて、それをなんとか蹴散らしていると、ついに見つけました『火吹き筒』。
これを探しに来たんですよね。
これを忍具として仕込めば、赤鬼を倒せるかもしれません。
さらに散策を進めると、再び気になる情報。
忍び斧なるものが近くのお堂にあるということなので、これも探してみることにしました。
そうこうしているうちに、見知った顔「穴山」に遭遇。
3年前の平田屋敷で見たというのはこの時だったんですね。
「三重塔」というまた気になるキーワードが。
いやー、探索要素が本当に多いですね。
もう少し探索していると、ついにお堂らしきものを発見。
周りにはコソ泥ですかね。二人組がいましたが…一人を忍殺して1vs1に持ち込めば楽勝。瞬殺です。
そしてお堂を開けると、見つけました、『飛び猿の忍び斧』。
刀よりも強力な攻撃を出せるようになるんでしょうかね。
ここで一旦、仏渡りで元の世界戦に戻り、お金が溜まったので、ロバトの爆竹も購入。
これで忍具の材料は色々と揃ったので、荒れ寺に戻り、仏師に忍具の仕込みを依頼。
忍具として、
- 仕込み斧
- 爆竹
- 火吹き筒
が増えました。
これで一気に攻撃のバリエーションが充実しましたね。
→ その7へ続く