※ネタバレありです。
ようやく、葦名城に到着。
大手門の守護者、鬼形部を倒して、いよいよ本城突入!
…の前に、本城とは逆の方向にも行けそうなところがありそうなので、まずはそちらから探索開始。
城の入口の横には、供養衆がいました。
見ると、「瓢箪の種」が売ってるではないですか。(驚)
これは購入しないといけないですね。瓢箪回数アップは生命線ですので(笑)
供養衆から買えるものもあるとすると、供養衆を探すことも重要になるんでしょうか。
そして、中には謎の人物。
葦名の天狗と名乗る人物。また新たな人物の登場ですね。
しかも、狼のことを「隻狼(せきろ)」と命名したのはこいつなんですね。
さらに話していると、鼠狩りをしてほしいとの依頼。
葦名の城にはいっぱい侵入者が入り込んでいるようで、内部は大変なことになっているようです。
報酬も貰えそうなので、見つけたら狩りたいところです。
天井裏には「数珠玉」も。ボス以外からも手に入ることがあるんですね。
…ということで、行けるところは全部行ったので、いよいよ本城へ。
本城は兵士がいっぱいいるので、手薄なところを探していたところ、こそこそと話をしている怪しい集団を発見。
さっそく天狗の言っていた鼠を発見してしまったようです。
盗み聞きして得られた情報の要点としては…
- 葦名一心は病気で長くなさそう
- 黒笠のムジナが次の標的
みたいですね。
どちらも今のところは誰なのかはわかりませんが…。
敵は3人居ますが、一人は離れたところにいるので、まずはそいつを忍殺。
そして残りの2人をやろうと思いましたが…
こいつら強い…。
被っている傘を盾にして剣撃を防ぐのでなかなかダメージが通らない上、毒を吹くので狼が中毒状態になることも。
よくよく考えれば、盾で攻撃を防ぐ的には、「仕込み斧」を使えば良さそうなんですが、焦っていて思いつきませんでした(笑)
何とか城壁を乗り越えて逃亡して、天狗のところにいくと、一応ノルマ達成とみなしてくれたらしく、鼠狩りの褒美を貰えました。
葦名流の忍術がこれで覚えられるようになったみたいです。
またスキルポイントを貯めないといけないですね…(T-T)