※ネタバレありです。
荒れ寺に戻ると、エマがいないので、あれっと思って探していると、裏側から盗み聞きできそうなので会話を聞いてみると、どうやら竜咳の原因を探っているようでした。
確かに今のところ、竜咳は謎の病ですからね。
咳とともに吐いた血から原因を調査できる可能性があるということで、調査のために、他にも竜咳にかかっているものの血を手に入れられないかと…。
確かに、何回か死んでいると、竜咳にかかったという人のアイテム(いわゆる呪いアイテム?)が手に入り、冥助の確率が下がるので、これは治しておきたいですよね。
これを見ると、仏師の他にかかっているのは、明らかにあの鈴をくれた老婆かなと。
そんなわけで鈴をくれた老婆(伊之助の母親)のところへ行くことに。
道中は稼ぎ等で何往復もしているので余裕。
あっという間に到着です。
そして血をゲットしてエマのところへ。
あとは休憩などをして再び話してみると、ついに治療法が確立されました。
竜胤の雫は、供養衆が売っているのを見たことがありましたが、イマイチ使い方がわからず放置していました。
これからはこれで好きなタイミングで竜咳の治療ができるようになるということですね。
ちなみに快気祝いにとお酒まで貰えました(笑)
お酒を振る舞うと昔話をしてくれるみたいですね。
他のお酒を見つけたらまた渡したいところ
ただ、アイテム自体はどれだけ手に入るかわからないので、イベントを進める時とかに回復させて、ボスに挑む時はまとめて挑むなど、回復回数を最低限にしたいところです。
あとは、忘れていましたが、鬼庭形部雅孝を倒したときに手に入った絡繰り筒。
これを仏師のところに持っていて忍び義手に組み込んでもらうことで、強化忍具を使えるようになります。
これはまた、どれから開発していくかも今後の攻略に影響しそうです。
素材も現時点では確実に手に入らないものばかりなので、順番も慎重に考えたいですね。