※ネタバレありです。
仙峯寺で「不死斬り」を得るために、再び仙峯寺へ。
ただ、最初に行ったときは探索がガバだったこともあり、実はまだ行けるところがありました。
1つ目は、境内から本堂へ行く間のお堂。
敵が多すぎて逃げるのに必死で、全く気づいていませんでしたが、中にはいれるところがありました。そこには中ボス。
「長手の百足 仙雲」。
見た目は、落ち谷にいた「ジラフ」と同型ですね。周りに雑魚がいることを除けば、戦い方も全く同じ。
正直、弾きをタイミングよく行うだけの簡単なボスで、危険攻撃(下段攻撃)のアクションも全く同じ。
それがわかっていたらかなり簡単な部類のボスです。
ただ、雑魚を片付けずに挑んだせいもあって、横から燃やされたりしました(苦笑)
それでもダメージは軽微なので問題なし。
問題なく1回で撃破完了です。
そして、2個めは本堂の横の洞窟。
ゲルググ薙刀持ちの敵複数に追われていたこともあり、本堂に飛び込んだため、すっかり見逃していました。
洞窟には、仙雲の雑魚バージョンみたいな敵がいっぱい。
相変わらず火を放ってくるので、危険です…。
この洞窟を抜けていくと、五重塔があり、そこには「仙峯寺拳法の伝書」をゲット。
これで仙峯寺拳法が覚えられるということですかね。
狼の刀に徒手空拳で挑んできたことからも、結構強い拳法なんでしょうか。
そういえば、入り口には、以前葦名城の名残り場近くで会った「黒笠のムジナ」がいました。果たして野暮用とは何なんでしょうね。
崖の反対側に行きたいみたいですが、そのためには凧を使う必要があるとか。凧揚げをしているらっぱを制御する術があればいけるみたいですが、今のところは無理なので、一旦スキップ。
その後は本堂へ。
本堂へ行くと、弦一郎を倒す前にいた僧正はおらず、鐘が置いてありました。
この鐘を鳴らすと、異空間に飛ばされることに…。
[TODOリスト]
- 井戸の先の探索
- 仙峯寺で「不死斬り」を取得する
- 源の香気に関するアイテムの捜索