※ネタバレありです。
前回、幻廊で4猿を倒しました。
すると、仙峯寺の入り口で聞こえてきた声と同じ声が…
奥の院というところでいよいよ会えるみたいです。
ただ、どうやって行くのやら…と思っていましたが…
戻ってきたら目の前には奥の院。便利ですね(笑)
そしてここで、「戦いの記憶・屏風の猿たち」をゲット。
あの猿たちも一応、ボス戦だったんですね。
そして一緒に「傀儡の術」をゲット。
「くぐつ」なのか「かいらい」なのか読み方的にはどっちなんでしょうか。
コレを使えば、敵を操れるようになるということですね。
・・・ということは、以前仙峯寺の入り口にいた、凧揚げのらっぱもこの技で操れるんでしょうか。
そして、鬼仏で攻め力を強化。
これで攻め力がさらに1UP。「5」になりました。
どれくらい攻撃力が上がっているのかはわかりませんが、特にデメリットもなさそうなので、手に入ったらすぐに上げてしまったほうがよさそうです。
満を持して、奥の院の中へ行くと、そこには一人の女性。
一体誰なんでしょうか・・・?
ひとまず話題は不死斬りの話に。
不死斬りは抜けぬ刀…ということですが…どういうことなのかは今のところわからないまま・・・。
「抜く」か「抜かない」かの選択肢を出されても、「抜く」を選ばないと話が進まないでしょうし…。
そして、不死斬りを抜いてみると、急に倒れて死んでしまった狼。
要するに、不死斬りとは、不死者を殺せるだけでなく、抜刀した人を殺してしまう呪われた力も持つ刀だったということですね。
ただ、狼は竜胤の呪いにかかっており、回生で蘇ることがでてきしまうので、つまり不死斬りを使えてしまうということですか。
だからこそ、不死斬りは誰も使えない刀であるために、ずっと仙峯寺に保管されていたいということでしょうね。
もし仙峯寺の僧が不死の研究をしているというのは、不死を得ることで不死斬りを抜いて武器として使うため・・・とかだったりするんでしょうかね。
まあ、そんな深い理由ではなく、目先の不死という魅力に憑りつかれているだけだと思いますが…。
そしてその後は、いよいよこの女性の正体が明らかに。
やはり「変若の御子(おちのみこ)」だったようです。
竜胤とは別の要因で不死になる「変若水(おちみず)」で不死になっているということなんでしょうか。
実際、その「変若水」で、葦名弦一郎も死んでいなかったですからね。
変若の御子からはお米を貰えました。
これは、所々に居た老婆に渡せば、何かしらヒントを得られるアイテムなんでしょうか。
一応、連続では貰えないみたいで、使い切りのアイテムなので、ヒントを貰うために使うか、戦闘を有利にする回復アイテムとして使うか、色々な用途がありそうです。
あとは以前、「即身仏の僧正」から渡してくれと頼まれたアイテムを変若の御子に。
ただ、いまいちこれといった話は聞けませんでした。
あとで何かのイベントに効いてくるのでしょうか。
これでひとまず仙峯寺に来た目的「不死斬りの入手」は達成です。
次は落ち谷で花探しに向かいます。
[TODOリスト]
- 仙峯寺で「不死斬り」を取得する → 達成!
- 落ち谷で源の水の溜まる場所に咲く花の探索
- 葦名の底にある村で源の香気を含む石の探索