※ネタバレありです。
梟からの命令に背いて、御子(九郎)を守ることを選択し、今回の襲撃の首謀者である梟を倒し、忍軍を撃退。
ようやく九郎と再会できました。
梟が持っていた常桜(とこざくら)の枝。
思わぬ人が持っていたものです。
そして、それ以外の源の香に関するアイテム(「馨し水蓮」「お宿り石」)も揃ったので、これで源の香をまとい、輿入れにより源の宮に行く準備も整いました。
最後の材料「竜胤の御子の血」。
不死斬りでないと竜胤の御子は血を流せない…というのもなかなかの呪いですよね…。
そして、再び水生村の奥に戻り、輿に入ると…
上から垂れていたデカい綱が落ちてきました…これは酷いですね(笑)
しかも、これはどうやら巨大な人形のようなものの手だったようで、これにより源の宮に連れて行ってもらえるようですね。
しかし…これはどうみてももののけ姫に出てくるシシガミの本来の姿であるデイダラボッチのようなイメージが…。
そして、ムービー上では大した移動もせず宮に到着。
実はめちゃめちゃ近いんじゃない?と。
これだったら自力で行けるのではないですかね。
(一応、夜から朝になっているので、一晩移動していたのかもしれませんが・・・)
なにはともあれ、目的の地である仙郷「源の宮」に到着です。
トロフィー「葦名の縦横」をゲットしました。
このトロフィーは、全場所に行くという条件なので、この「源の宮」が最後の新ステージということですね。
いよいよ物語も佳境に近づいてきたということでしょうか。