■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
前回で村の籠城戦をクリアし、いよいよ村編も終盤のChapter.6が開始。
Chapter.5の最後でレオンと別れたルイスですが、ルイスが向かった先にはまさかの人物。
やはりエイダ・ウォンですね。
BIOHAZARD RE:2で初登場し、レオンと協力してGウイルスを殲滅・・・ではなく、レオンをうまく使ってGウイルスのサンプルを手に入れようとして、最後は研究所の地下に落ちて消えていったと思われていたエイダ。
（実際には、スーパータイラント戦でロケットランチャーをレオンに渡している時に生きていることはわかりますが・・・）
まさかの再登場です。（知ってた）
「アンバー」というのがなにかわかりませんが、プラーガの一種なのか、プラーガを生み出した元の素材なのか・・・とにかくエイダ（とその組織）の目的は、その「アンバー』の入手のようですね。
一方でレオンたちは、迎えのヘリが悪天候のために目的の地点に着陸できず、ヘリでの回収ができなくなったようです（知ってた）
なので、自力で村から脱出する方法を探ることに。
先へ進むと、武器商人の店を発見。
前回の籠城戦で、残弾がなくなったり、ナイフの耐久力が減っていたり、色々とボロボロなので、まずは補給です。
そういえば、今まで当たり前のように戦っていましたが、例のプラーガ露出体の弱点がようやくここで明かされますね。
プラーガは強烈な光に弱い・・・つまり、閃光手榴弾が弱点と。
確かに、オリジナルバイオハザード４をやっているから知っていますが、RE:4で初めてプレーをする人だとわからないですからね。
なので、閃光手榴弾をガンパウダーと素材から作れるようになる「閃光手榴弾のレシピ」はかなり有用です。
それ以外では、前回の籠城戦で手に入れていた「木の板」。
籠城戦で使いそびれたんですが、まさか使っていなかったら売れるんですねコレ。
まあ、たったの500ptas.なので、雀の涙程度の価値ですが・・・ないよりは全然マシです。
いやー、それにしても、弾薬とか手榴弾とか一気に使ってしまって、アタッシュケースの中がかなり寂しいことになってきました。
弾薬がないのはかなり不安です・・・。
武器商人のところで装備を整えたら出発。
次のエリアは・・・
どうやら、敵が守りを固めているので、こっそり侵入するエリアのようです。
ただ・・・
ただし、開幕から敵と視線が合ってしまい見つかってしまうというドジっぷり。（笑）
自分のプレイングに不安しかありません（苦笑）
