◆ Java

今回は、Java SE 15から追加された『テキストブロック』。
既存のダブルクォートは、予約記号のため、使う場合は必ずエスケープが必要になりますが…このテキストブロック機能を使うことで、見た目もわかりやすくなり、コードの可読性が増しそうです。
★ テキストブロック : Java SE 15〜?
テキストブロックを使う場合は、『"""(ダブルクォーテーション3つ)』を使用します。
最初の行はテキストブロックの開始を示す『"""』を書きますが、その後は必ず改行しなければなりません。
その次の行から、テキストブロックの終りを示す『"""』までの間は、エスケープが不要になりますし、改行も保存されるようです。
例えば、HTMLやXMLを書くのも楽になります。
コードの可読性もいいですし。
System.out.println("---------------------------------");
String html = """
<!DOCTYPE html>
<html>
<head></head>
<body></body>
<script src="hello.js"></script>
</html>
""";
System.out.println(html);
System.out.println("---------------------------------");
実際に動かしてみると、改行もきちんと保存されていて、かつダブルクォーテーションもそのまま使用できるのが本当に便利です。

SQLとかもそのまま書けそうですし、使いこなせれば、結構色々と使い道がある機能かなと思います。