■ Python 3

今回も matplotlibパッケージ について学習です。numpyも使ってます。


◆ matplotlib.pyplot
matplotlibパッケージはPythonでグラフや図を作成するための、最も一般的なライブラリの一つ。
グラフ描画ができるとかなり視覚的にわかりやすくなるので、活用できると便利ですね。
ということで早速グラフ描画させてみようと思いましたが…
まあ、当然パッケージ未インストールですので、モジュールがないエラー(ModuleNotFoundError)に。

ということで、matplotlib をインストール。
![]()

インストールが成功したので、この状態で再実行してみると…
無事に表示されました。

前回最後に覚えた、等差データを作成して、x軸のデータを作り、それをnp.sin( )関数でy軸データを作りました。
間隔を細かくすればするほど滑らかになるはずですが、どのくらいがいいのかわからず、試しに100分割くらいにしましたが、これでも十分に滑らかですね。
ちなみに試しに10分割でやってみると…

明らかにカクカクですね(笑)
◆ グラフのスタイル(Style)
matplotlibにはさまざまなスタイルが用意されているようです。
個人的に、グリッドがあるほうが好きなので、常軌を見てみると「ggplot」なんかが見やすくてよさそうです。
ということで、Styleを適用して再表示してみると…

グリッド線が見えるので、よりわかりやすくなりました。
自分はこのスタイルが好きですね。
ちなみに、複数のグラフをまとめて描画することもできるようです。
plotを複数指定するだけです。

ただ、凡例を表示する方法がこのままだとなさそうなので、「subplots」を使う方法のほうがよさそうです。
subplots関数の戻り値は、FigureオブジェクトとAxesオブジェクト(単数だとAxe)。
描画オブジェクトとサブプロットオブジェクトですかね。
そのサブプロットオブジェクトに同様にplotを実施し、legend( )関数を実行することで設定ができるようです。
この状態でプロットの表示を実行してみると…

凡例が表示できました。
これでわかりやすくなりましたね。
描画したオブジェクトの画像ファイルへの保存も簡単。
描画オブジェクトで savefig関数で保存ファイルを指定するだけ。
![]()

これならグラフ描画も簡単にできて、画像もいろいろと活用もできそうですね。