■ Bloodborne (ブラッドボーン)
※ネタバレありです。

■ 隠し街ヤハグル(赤い月)

前回で、ようやく次の灯りを見つけたところまで進めました。
とはいえ、先程のところは、アメンドーズのレーザー攻撃でびっくりして先に進んでしまい、まだ探索を十分にできていなかったので、先程のエリアへ一旦引き返しました。


大量の敵がいますが、向きが逆なので背を向けており、アメンドーズのレーザー援護射撃(?)があるので、戻るのは多少楽です。(笑)

先程のエリア、柵で囲まれていて下に降りられなさそうですが、一部の柵が壊れていて、ここから下に降りれそうです。
下の階には、鐘女や斧男がいますが、アイテムも重要なものがありました。



一つは、「上層の鍵」。

「上層」といえば、「聖堂街」の「医療協会」がある「上層」を指しているのかなと思います。確かに「上層」への扉は鍵がかかっていて、まだ探索ができていませんので、これで行けるようになるのかもしれません。
あとは「小さなトニトルス」。

武器のコンプを狙うなら逃せないです。
探索を終えたら先に進みます。


Bloodborne版結晶トカゲ(「さまよう悪夢」というらしい?)も、この辺になると、「血石の塊」などかなり高価なアイテムを落とすので、逃したくはないですね。

あと、ところどころ壁にアメンドーズがへばりついているのも見えるので、より不気味です…。

このあたり、厄介な敵の組み合わせも多く、一つは「犬」が絡んだ集団。
もう一つは、「銃」で援護射撃をしてくる村人がいる集団。
上記なんかは、接近戦を行う村人と斧男、そして遠距離から銃を撃つ村人の3人組で、数回やられました。
その集団を何とか撃退して進むと、見覚えのある場所に出ました。



扉を開けると、拐われて「隠し街ヤハグル」に来た時に見つけた最初の灯りのあるエリアでした。
ただ、この灯り…機能していないようです。
なので、この灯りを拠点にすることはできないようです…。
ただ、ここからは一度来ているエリアなので、土地勘はあるのがありがたいです。(笑)
しかし、当然配置されている敵は変わっているようで…。
階段を降りていくと、人拐いが居るのかと思っていましたが、敵対NPCがいらっしゃいました。




敵対NPCも一人だけではなく、3人くらいいるようです。
結局、フルボッコにされて死亡…。
これはまた厄介ですね。