Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne】奮闘日記 その66 (赤い月の隠し街ヤハグル・その2)

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

■ 隠し街ヤハグル(赤い月)

前回で、ようやく次の灯りを見つけたところまで進めました。

 

とはいえ、先程のところは、アメンドーズのレーザー攻撃でびっくりして先に進んでしまい、まだ探索を十分にできていなかったので、先程のエリアへ一旦引き返しました。

大量の敵がいますが、向きが逆なので背を向けており、アメンドーズのレーザー援護射撃(?)があるので、戻るのは多少楽です。(笑)

 

先程のエリア、柵で囲まれていて下に降りられなさそうですが、一部の柵が壊れていて、ここから下に降りれそうです。

 

下の階には、鐘女や斧男がいますが、アイテムも重要なものがありました。

 

一つは、「上層の鍵」

「上層」といえば、「聖堂街」の「医療協会」がある「上層」を指しているのかなと思います。確かに「上層」への扉は鍵がかかっていて、まだ探索ができていませんので、これで行けるようになるのかもしれません。

 

あとは「小さなトニトルス」。

武器のコンプを狙うなら逃せないです。

 

探索を終えたら先に進みます。

Bloodborne版結晶トカゲ(「さまよう悪夢」というらしい?)も、この辺になると、「血石の塊」などかなり高価なアイテムを落とすので、逃したくはないですね。

 

あと、ところどころ壁にアメンドーズがへばりついているのも見えるので、より不気味です…。

 

このあたり、厄介な敵の組み合わせも多く、一つは「犬」が絡んだ集団

もう一つは、「銃」で援護射撃をしてくる村人がいる集団

上記なんかは、接近戦を行う村人と斧男、そして遠距離から銃を撃つ村人の3人組で、数回やられました。

 

その集団を何とか撃退して進むと、見覚えのある場所に出ました。

扉を開けると、拐われて「隠し街ヤハグル」に来た時に見つけた最初の灯りのあるエリアでした。

ただ、この灯り…機能していないようです。

なので、この灯りを拠点にすることはできないようです…。

 

ただ、ここからは一度来ているエリアなので、土地勘はあるのがありがたいです。(笑)

しかし、当然配置されている敵は変わっているようで…。

階段を降りていくと、人拐いが居るのかと思っていましたが、敵対NPCがいらっしゃいました。

敵対NPCも一人だけではなく、3人くらいいるようです。

結局、フルボッコにされて死亡…。

これはまた厄介ですね。