■ 第27回参議院議員通常選挙

今週は3年に一度の参議院議員通常選挙。
石破政権になり、さらに物価がどんどん上がっていき、不景気の終わりが全然見えない状況が続いていますが…。
現在の選挙区の区分と改選定数(直近の通常選挙で改選される議席数)は以下のようになっています(2025年7月時点)。
12人区(改選6人):
東京都
8人区(改選4人):
神奈川県
愛知県
6人区(改選3人):
埼玉県
千葉県
北海道
福岡県
4人区(改選2人):
2人区(改選1人):
合区(改選1人):
補足事項:
なので、衆議院議員と違い、複数人区では1位にはならなくてもいいというところがポイントではあありますが・・・。
今回の選挙の一つの争点が、「消費税」。
- 税率維持を掲げる「自民」、
- 食料品を下げるべきという「立憲民主」「日本維新の会」、
- 全品目下げるべきという「国民民主」「共産」「N党」、
- 廃止をするべきという「れいわ」「参政」、
と主張が全然違います。
それ以外にも、今の自民党への信頼感がかなり薄れているというのも事実でしょうね。
安倍政権の頃の引っ張っていっているという力が見えず、今の国会では注目されるニュースなども減っているため、ニュース等で出てくる回数や内容も減っている気がしますし、それにより政治に期待できないという雰囲気もどうしても出てきてしまうのかなと。
■ 応援したい政党よりも、期待できない政党を外す消去法に…
自分としては、今の自公政権はないな・・・というところで、自民党・公明党へ入れることはまず消去法の1番手としてなかったです。
2万円のバラマキとか…何をしたかったのか。もはややらないほうが良かったのは間違いないと思います。
立憲民主党は申し訳ないですが、全員が全員悪いという気はないですが、昔からいい印象がない議員が多いので、どうしても党として信頼感がないなと。
日本維新の会も、正直、大阪の万博の件でどうしても微妙…。
なんか政策以外の部分で…勝手に候補がいくつも消えていってしまいます。
それでも誰かに入れる意味はあるので、考えて考えて事前投票で投票してきました。
果たして結果は…
■ 開票結果
結果を見ると…やはり、与党は大幅に議席を減らしました。
[出典] 参議院選挙2025特設サイト
今の石破政権の状態を見たら、自公政権への信頼感はもうありませんので、それは自分の印象と世論とがそれほどズレていなかったということなのかもしれません。
逆に議席を伸ばしたのは、「国民民主党」や「参政党」、「れいわ」ですかね。
評価されている政党と、NOを突きつけられている政党、それが明確になったということでしょうか。
石破総理は続投をするということを表明されていましたが、もはやこの参議院議員選挙の大敗で通用するのか…どうなっていくのか気になるところです。
