■ ドラゴンクエスト I & II リメイク

先月末に発売されて、相変わらず賛否両論になっているという「DRAGON QUEST I & II」のHD-2Dリメイク。
ドラゴンクエストIIIのHD-2Dリメイクの評判がかなり悪かったこともあり、発売前からどうなるのかがかなり注目されていたようですね。
自分もドラゴンクエストIIIが全然ハマらす、戦闘もバランスがイマイチだなー…という感じで、ロマリアにたどり着いたところでプレーを止めてしまっています。
今回のドラゴンクエスト I & II はどうしようかな…と悩みましたが、さすがにドラクエ I 位のボリュームだったらやりきれそうですし、これでダメならもうドラクエブランドも終わりでいいかな…という考えのもと、購入しました。
そんなわけで、ドラゴンクエスト I からプレーを開始したわけですが…
やばい、面白い!
というのがプレーを開始して2〜3時間の感想です。
多分、今回のリメイクで色々と引っかかるのが、ドラゴンクエスト I の原作の設定に関するものでしょうね。
(1) 主人公は一人旅なのに、敵が複数で出てくる。(1vs多が基本になってしまう)

確かに、1vs多の戦闘にストレスになる…という側面はありますが、呪文や武器で複数攻撃できるものは出てきますし、戦闘バランスもそれなりに取れているのかな…というのが今のところの感想ですね。
実際、危険なフィールドを歩いていて、敵が律儀に1体ずつしかでてこないとか、逆におかしいでしょ…と思いますので。(苦笑)
(2) ストーリーがかなり追加されている
原作は、正直かなりシンプル。必須イベントだけやるとすると…
だけですので、正直シンプルです。
ただ、今回のリメイクでは、ゲーム開始時から王に会いに行くまでのストーリーも追加されていたり、ローラ姫に関するイベントもかなり増えています。


物語の背景がかなり深堀りされていて、濃密になっています。
これは個人的には嬉しい誤算です。
ただ、そういったドラマでの深堀りが余計に感じたり、お使いイベントが増えて面倒だ…という人にとっては、それが返って煩わしい…ということになっているのかもしれませんね。
(3) モンスターの種類が増えている

ドラクエ I では登場していなかったモンスターが色々と追加されています。
ゆうれい、じんめんちょう、バブルスライム、ホイムスライム、ポイズントード、やまねずみ、ギズモ、アニマルゾンビ、おばけきのこ、わらいぶくろ、リザードフライ…などなど、ロト3部作で登場したモンスターがドラクエ I でも一部追加されているようです。
もちろん、原作モンスター以外が登場することを望まない人もいるのかもしれませんが、こういったリメイクではこういった改変は全然やってくれて嬉しいですね。
特に原作だとモンスター数も少ないので、モンスター種類が多いことで、戦闘も楽しくなりますので。
今はマイラの村についたところなので、まだまだこれから…というところですが、普通に自分は好きですね。
ただ、戦闘難易度も結構上がっている気はします。
ヌルゲーが好きな人からすると、この難易度はひょっとしたら…ということはあるのかもしれません。
それでも、探索をしっかりしたり、レベルを上げたりすることで、全然対応することは可能ですし、それを考えるところが楽しいんですが…。
やはり、現代はゲームで難しいことをすることが苦手…という人が増えたんでしょうか。