■ Microsoft Certified: Azure Fundamentals (AZ-900)

以前、Microsoft Azure関連の資格取得として、AI-900 (Microsoft Certified: Azure AI Fundamentals) を受験して合格できました。
今回は、2つ目のノルマとして、Azureのクラウド技術の資格として、AZ-900 (Microsoft Certified: Azure Fundamentals) を受験です。
AZ-900 (Microsoft Azure Fundamentals) 試験概要
📝 基本情報
正式名称: Microsoft Azure Fundamentals
認定レベル: ファンデーション(基礎)レベル
対象者: IT経験の有無を問わず、クラウドおよびAzureの基礎知識を証明したいすべての方
合格点: 1000点満点中 700点
受験料: 13,200円(税込、日本国内の場合。為替レートや地域によって変動する可能性があります)
試験時間: 45分(ただし、事前説明を含めた実質の拘束時間は約65分)
問題数: 40〜60問前後(試験のバージョンによって変動します)
📊 出題範囲と配分(目安)
試験は、以下の3つの主要な領域から出題されます。
1. クラウドの概念について説明する: 約25~30%
クラウドコンピューティングの定義、メリット、共同責任モデル、IaaS/PaaS/SaaSの比較、従量課金モデルなど。
2. Azure のアーキテクチャとサービスについて説明する: 約35~40%
Azureの主要なコンポーネント(リージョン、可用性ゾーン、リソースグループなど)と、コアサービス(コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、データベースなど)の概要。
3. Azure の管理とガバナンスについて説明する: 約30~35%
■ 学習と試験対策
学習は、udemyの講座と問題集、あとは実際にAzureを軽く触ってみて…というくらいです。
Azureのサービスとしてどういうものがあるかを講座で見てみて、大体わかってきたら、実際に触ってみるというのを繰り返しでしょうか。
あとは、ひたすら用語を覚えるということでしょうか。
リージョン、ゾーン、リソース、リソースグループ、サブスクリプション、管理グループ、ロック、ポリシー、タグ、…
…といったものがそれぞれどういうもの(役割)か、関係性(親子関係や継承)や位置づけはどういうものか。
IaaS、PaaS、SaaS
それぞれの違い、責任範囲は?
どういう状態にコストがかかるのか、
各種Azureサービスは、それぞれどういう役割を持つのか、どういう名称のサービスがあるのか、
…といったことをひたすら覚えていくだけですね。
そして、覚えたことは、演習問題を解いて、間違ったところは間違った内容を復習して、理解と正答率を上げていくというだけです。
正直、内容さえ理解してしまえば、AI−900よりも簡単かもしれません。
■ 試験受験
試験はAI−900の時と同じく昼時間で申し込みました。
そのため、午前は最後の復習と、ログイン情報の最終確認。
時間になったら、試験センターに向けて移動開始です。
試験センターは、たまたまなのか自分以外に同じ部屋に誰もいなかったので、受付もあっという間に終わり、待ち時間や準備時間もなく、すぐに開始できました。
試験時間は45分で設問は39問。(一つの設問の中に複数問ある(配点もその問題数分ある)ものもありますが…)
大体、1問1分ペースで解けば余裕です。
実際、考えるというよりは、覚えている内容を選択していくだけなので、時間的にはメチャメチャ余裕でした。
いくつかわからない問題もありましたが、見直しボタンを付けつつ、一周目が終わったときには、残り時間25分。
結局2周目も見直しをしましたが、答えを変更したものは無し。
時間が残り15分くらいになったところで、試験終了ボタンを押下して、試験終了です。
結果は…

無事に合格。(^^)
1周目で7割以上は取れてそうかな…というそれなりの手応えはあったのですが、全然思っていたよりも点数は良かったです。
上でも書きましたが、個人的には、AI-900よりも覚えることは多かったですが、AZ-900のほうが答えは明確になるので対応しやすかったですね。


これで今年のノルマは達成しましたが、基礎系資格で言えばDP-900があるので、これを来年の頭くらいに受けて、2025年度の自己啓発成果にしようかなというところです。