■ Lies of P (偽りのP)
※ ネタバレありです。

■ ゼペット

前回は「心臓を渡す」を選択して、ゼペットに心臓を持っていかれて、ゴミのように捨てられるような夢を見た気がするので、今回は「断る」を選択です。
正直、途中からゼペットの裏の顔が見え隠れしていましたので、胡散臭さはMAXでしたので、こちらが本来取るべき選択肢というのは明確すぎました(苦笑)






断ると、ゼペットが持っていたカバンから人形を取り出し、操って力付くで心臓を奪いにきてしまいました。
ということで、これが本当のラスボス「名もなき人形」戦の開始です。

最後のボスは今までのようなトリッキーな敵ではなく、人形対人形の純粋な戦いです。
剣の振りも速く、攻撃力も高い強敵で、動きを覚えるまでは対応が難しいです。
そのため、まずはガードをしながら、相手の動き、反撃チャンスを見つけるいつもの作業から開始です。


このゲームは、ガードだとガードリゲインが溜まる一方で、回収もできず、削られ続けるので、回復を挟まないと厳しくなりますが、ガードを解いている時を狙われると一気に持っていかれることも…。

あとは、連撃の最後がフューリーアタックという攻撃パターンもあり、この場合は、連撃を回避し続けるのも難しいため、ガードをせざるを得ないですが、最後をジャストガードをしくじるとダメージ確定というのがツラいです。
…とはいえ、ライフは高くないのか、攻撃を当てさえすれば比較的サクサク減らせるので、思っていたよりは楽です。


太刀筋もわかってくると、ジャストガードを取りやすいので、スタッガー状態に追い込むことも十分可能。
実際、3〜4戦で普通に撃破できちゃいました。

ただ、こんなにあっさり行けるとなると、確実に第2形態があるわけで…。
■ 名もなき人形・第2形態



第1形態のHPをゼロにすると、主人公が名もなき人形の頭を切断します。
…が、それでは倒れず、何なら剣には赤いオーラを纏い、体には金色の操り糸(ワイヤー?)が出て、よりパワーアップしたように見える状態になります。
第2形態になると、更にスピードがあがります。

「無欠のラクサシア」の第2形態と似た感じですね。
超スピードで高威力の連撃を仕掛けてくるため、少しでもミスをするとあっという間に惨殺されちゃいます。


ここから、「無欠のラクサシア」の第2形態と同じような苦戦をすることになります…。


正直、攻撃範囲がかなり広く、速いので、全部回避し切るのはかなりの難関です。
なので、多少荒っぽいですが、ガードを目押しすることで、少しでもジャストガードをして、ガードリゲインを回収しつつ、相手をスタッガー状態に追い込むのが良さそうです。

あとは、パペットストリングを最大改造すれば、ちょっと離れた位置から奇襲をかけてダメージを与えることもできるので、これは管理便利です。
火力もありますからね。
もちろん、タイミングをミスると隙だらけになるので、相手の動きが止まるなど狙うタイミングはしっかり考える必要はありますが…。

後、なにげに怖いのが、突進突き刺し攻撃。
これはロック攻撃なので、ガード不能。当たると強制的に突き刺されます。
「突き刺される=パルス電池消費1個 確定」なので、できるだけ避けて、パルス電池の浪費にならないようにしたいといころです。
幸い、第2形態もそれなりに柔らかいので、短期決戦で片付けるなら、
- 投擲武器を連打+スリップダメージ
- 完璧の砥石でジャストガードを稼いでのスタッガー追い込み
- フェーブルカタリスト投入でのフェーブルアタック多用
などを狙っていけば、比較的簡単に倒せそうです。
この「名もなき人形」戦は、もちろん苦戦しましたが、絶対に倒しきれないということはなく、思っていたよりは早く撃破することができました。
■ Lies of P
名もなき人形のライフをゼロにすると、ムービーが開始。


名もなき人形の攻撃でダウンを奪われ、そのまま上空からとどめを刺されそうになりますが、ゼペットが間に入って守ってくれました。


…といっても、ゼペットのセリフからは、主人公を守ったのではなくて、カルロに移植する用の心臓を守った…というのが正しいんでしょうね。

ゼペットと名もなき人形が絡み合っている中、最後は主人公の渾身の左の一撃でジ・エンドです。


最後の最後で、主人公の涙を見て、ゼペットが「すまなかったな…」と一言、そのまま息絶えてしまいますが、これはどういう意味での何に対する謝罪だったんでしょうか。

そして、場面は、シモンの日記があった場所へ。
そこにはソフィアが座っていました。




そして主人公はエルゴをソフィアに渡して、そのまま倒れてしまいます。
逆にこれでソフィアは生き返ったということなんでしょうか。
最初の結末ではカルロに心臓が移植されて復活しましたが、こちらの結末ではソフィアにその力を渡してソフィアを蘇らせたということなんでしょうかね。
そして、最後のシーンでは、例の金貨の実を石と交換してくれていた紳士が、実は何かの重要人物だったというのが明かされます。



具体的に、何が目的で何をしたかったのかまではわかりませんでしたが、DLCなどがあれば今後わかるんでしょうかね。

ドロシーというのは、最後に出てくる女性だと思いますが、これも結局何も語られないままです。
まだストーリーは続きそうですね。
これで本編は終わりですが、「ソフィアを逃がす」選択肢を選ぶなどでエンディング分岐もあるようですし、2周目以降ではないと手に入らないレコードもあるので、コンプを目指すなら2周目が必須になるようです。
ただ、死にゲーは1周目をクリアできれば、2周目はボス戦でコツが分かっている状態で挑めることもあり、基本的にスイスイ行けることが多いので、このあと2周目に入り、あっという間にクリアできました。
「Lies of P」…ストーリーもゲームシステムも面白かったです。