今日は、最後のユースケース図へ。
このあたりまでくると、もう最初の方のクラス図とかは忘れてそう。
また復習しないといけないなぁ。
とりあえず、ユースケース図の範囲で一番大変なのは、
<<import>>と<<extend>>の区別。
点線の矢印が描かれているだけで、<<import>>や<<extend>>は書かれていないことが・・・。
そのため、どっちのユースケースがメインとして扱われているかをしっかり考えないといけない。
また、どのユースケースを呼び出すのか(必要としているのか)を辿っていかなければならない。
更に、汎化もある。
その上、「呼び出す可能性がある」or「必ず必要になる」で変わってきますし。
このあたりは、しっかりと問題演習を行なって、きっちりと抑えておかないといけなさそう。