6巻は、真芝の施設に乗り込んで戦うところがメイン。
我聞が真芝の施設に乗り込むことを、妹の果歩が聴いてしまうが、
それを陽菜が包み込むあたりがいいね。
これのおかげで、果歩のGHK活動がさらに激しくなるわけだがw
あとは、我聞の親父が登場。
意外にラスボスだったりするのかな・・・ということは流石にないだろうけど。
どういった思惑で敵に付いているのかまだ不明。
これからの展開が楽しみ。
それにしても、後半になると真芝第3研の兵士はどこへ行っちゃったんだろう。
島が崩れているのにねぇw
どうでもいいけど(爆)
いよいよ次巻は、辻原の過去が明らかになるところですか。