最近ハマっているのが、MJ4のトレーニングモードで現在行われている『透明リーチ麻雀』'''。
ルールは本来のMJ4ルールと異なり、
リーチは自分以外のプレイヤーには見えず
(牌を横にしているかどうかがわからない、点棒も見えない)、
他家からのロン上がりが常に点数が倍になるというルール。
(リーチが見えないという制約上、一発はないですが・・・)
リーチは自分以外のプレイヤーには見えず
(牌を横にしているかどうかがわからない、点棒も見えない)、
他家からのロン上がりが常に点数が倍になるというルール。
(リーチが見えないという制約上、一発はないですが・・・)
普通のリーチ麻雀の感覚で行くと、まだ行けると考えて、
相手がたとえリーチしていてもガンガン危険牌を切ってしまい、
結果、高い手に振り込む・・・ということになってしまい、ズタボロに・・・。
相手がたとえリーチしていてもガンガン危険牌を切ってしまい、
結果、高い手に振り込む・・・ということになってしまい、ズタボロに・・・。
だから、どの相手の捨て牌を見て、張っているなと思ったら、引くことも大変重要・・・。
ただ、実際に誰もテンパってなかったりもしますが(苦笑)
逆に序盤でまだまだと思っていたら、実は既に2人くらいリーチしていた・・・ということもザラにあるので怖い怖い・・・。
ただ、実際に誰もテンパってなかったりもしますが(苦笑)
逆に序盤でまだまだと思っていたら、実は既に2人くらいリーチしていた・・・ということもザラにあるので怖い怖い・・・。
でも、相手の手を読みながらやるということで、
自分の迂闊さや相手の手配の読めていなささがわかったりして、結構勉強になります。
いかに相手に振り込まないように、ベタオリできるかが一つの分かれ目になりますかね。
自分の迂闊さや相手の手配の読めていなささがわかったりして、結構勉強になります。
いかに相手に振り込まないように、ベタオリできるかが一つの分かれ目になりますかね。