
自分は迷った挙句、中筋の4ピンを切りました。しかし、その後もツモで安全牌が来ず、現物の7ピン、現物筋の8ピンを落としつつ撤退。
その後、上家はツモれず流局。
待ちは『四萬』『七萬』の両面待ちでした。
ここまでブクブクの牌だとかなり怖いですよね…。

さすが決勝…。見ごたえがありますね。

わざわざカンチャン待ちに取ったり、とか自分だとほとんどやらない待ちも多く、なるほど
と思わされる内容も盛り沢山でした。

全員の牌が見えている状態での観戦だと、やはり自分が打っているのと全然違いますからね。おもしろかったです。