
今週の頂上決戦は『クラシックモード』。
もっとも頂上決戦で楽しいモードです。
運営に改善要望を出したこともありましたが、いつもの固定のコメントのみで、何も改善されませんからね。
今回はクラシックモードの強キャラの考察。
(あくまで個人意見満載ですが…)
SRまでで強いキャラとしてまず上がるのが…
攻撃系:
- クラーク : 言わずもがな。後列技系キラー。
- 桃子: スキル攻撃も必殺も前後列いくのが。
- ジョン・フーン: 後列攻撃になった時の威力は最強。
- 右京: 普通に列攻撃が強力、スキルも列貫通+裂傷効果。
- オロチクリス: 魂燃焼効果(怒り下げ)
- 庵 / アンヘル / ヘビー・D: 単体攻撃が強い。ジョンや右京と組み合わせると鬼。
- クリス: 単体攻撃が強く、オロチクリスキラーな上、さらに復活して自身がオロチクリスになる確率もあるのが大きい。
防御系:
- オロチ社 : 必殺を打ってダメージ減少が入れば、ほぼ最強の固さに。
- 社: そこそこ固い。それ以上に復活してオロチ社になる期待値もある。
- マリー: 必殺技を打ったら固いです。
- 真吾: スキルの怒り下げはなかなかの効果。
- マキシマ / ブライアン: スキルでHP回復するので、長期運用できるこの頃は結構使い勝手が良かったです。
技系:
- 影二: 倒した際の呪いが強力。
- ちづる: やはり封印の効果が。この頃は効果がえげつないですね。
- シェルミー: 必殺封じもありますし、女子のバフを解くのが強いです。マリーキラーですかね。
やはり一番重要になってくるのは、防御キャラが取れるかどうかでしょうか。
直接後列に攻撃を食らうこともまあまあありますが、やはり前衛をガッチリ固められれば、なかなかやられることはありません。
そう考えると、オロチ社・マリーあたりを取れると本当に強いですね。
ただ、どちらもアンチがいるのが注意点ですが。
アンチを当てられると、あっさりやられるような柔らかさになってしまいますので。
その次は攻撃系ですね。
強い攻撃系を押さえることができれば、相手に使われることはありませんし、逆に相手に脅威になります。
…うーん、改めてこう考えてみると、この頃は本当に頂上決戦が楽しかったですね。