■ Bloodborne (ブラッドボーン)
※ネタバレありです。
前回から「ヤーナム市街」の探索を開始。
ショートカットになるのかならないのかよくわからない門を一つ開けて、今回はその先へ進みます。
その前に、一旦、狩人の夢に戻ってみると、ゲールマンと名乗る男が居ました。
この人、オープニングで主人公と契約書を交わした男ですね。
ゲールマンと契約して主人公は狩人になったということなんでしょうか。
そして、その主人公の目的は、獣を狩ることであると…。
徐々に目的がわかってきました。
今のところ、それ以上、狩人の夢で得られる情報はないので、またヤーナム市街地へ戻ります。
先へ行くと、大きなキャンプファイヤーのようなところに、大量の敵…。
ざっと見ただけで10人以上は居そうな感じです。
これは正面から行くとボッコボコにされて死ぬパターンになるやつでしょうね。
とりあえず横道があるので、まずはそちらから近づいて様子見。
敵の集団はキャンプファイヤーの周りに集まって動かないと思っていたら、時間とともにバラバラに動くので、結局は戦わないとダメみたいです。
なので、近づいてきた敵を各個撃破で減らしていき、ある程度減らしたら、キャンプファイヤーの周りの敵を一網打尽にするという感じでしょうか。
ただ、敵の中には銃を持っている人もいるので、迂闊に近づくと、あちらこちらから狙撃されて一気に削られます。
あとは、フロム・ソフトウェアのゲームではみんなのトラウマになる犬。
犬は動きが素早く、あとは回り込んで嚙みついてきたりするので、かなり厄介。
フロム・ソフトウェアの犬系の敵って、本当に苦手です。
とりあえず敵を何とか蹴散らして先へ進みますが…
中央の門が開かないので、横の道から進むしかなさそうです。
そして、先に進むと、なんか奇声と妙な音が聞こえてきました。
その音のほうへ行ってみると先ほど開かなかった問の裏側には、大柄な男がいました。
さすが大柄なだけあって、タフですし、スーパーアーマーを持っているのかなかなかひるまず、攻撃しても逆に殴られます。
しかも攻撃力も高いので危険です。
銃パリィができるようになれば雑魚なんですが、銃パリィを使わなければ強い強い…。
この頃はまだ銃パリィなんてできないですので(苦笑)
あと、反対側にはアイテムがあるので取ろうとすると、黒い何かに突然襲われる始末。
どうやら鴉(カラス)がいっぱいいたようですね。
この鴉、暴れ始める前なら簡単に倒せるんですが、暴れて飛び掛かってくるようになるとかなり面倒。下手をすると連続で攻撃を食らってしまいますし、鴉は集団でいることが多いので、手に負えなくなります。
おびき寄せようにも鴉は動きが遅くなかなか近寄ってこないので、素早く近づいて1匹倒して、すぐに離れて・・・というのを繰り返した方が安全に倒せそうですね。
大通りはここで行き止まり。
この先は障害物を破壊して通路を探して進まないといけないようです。
適当に障害物を破壊していると、先に進めそうなところがありました。
ただ、段差があって、一回降りると戻れなさそうなのがイヤーなところですね。