そんな時は、たまにやっている『池上彰のニュースそうだったのか』を見ると、丁寧に説明してくれていいですね。
特に気になったのは、やはり中国株の大暴落の理由でしょうか。
自分は株は少しやっていた時期があったので、多少は知っていたのですが、ただそれはあくまで日本国内の証券取引所上の仕組みの話…。
まさか、中国市場では、普通の一般的に取引される株とは別に、独自の人民元のみの株があるとか、そういった話は全然知らなかったですね…。
実際、中国株がこれだけ大暴落しても即座に問題にならないのはこういった仕組みになっているのか…と改めて勉強になりました。
世の中、知らないことだらけなので、こういう番組を見ると勉強になることが多いですね。