いくつもマスがあって、マークが出たところに素早くタッチして、
その点数を競うというルール。
反応速度がモノを言いますね。
その点数を競うというルール。
反応速度がモノを言いますね。
そして、3人でチャレンジしようということに。
もともと3人ずつチャレンジをするんですが、
先頭が2人で、次のグループからはしばらく3人組が続いていたんですが…、
先頭が2人で、次のグループからはしばらく3人組が続いていたんですが…、
『先頭の1人目』『先頭の2人目』『2組目の1人目』
『2組目の2人目』『2組目の3人目』『3組目の1人目』
『3組目の2人目』『3組目の3人目』『4組目の1人目』
『4組目の2人目』『4組目の3人目』『5組目の1人目』
…
『2組目の2人目』『2組目の3人目』『3組目の1人目』
『3組目の2人目』『3組目の3人目』『4組目の1人目』
『4組目の2人目』『4組目の3人目』『5組目の1人目』
…
といった感じに。
何で一人後ろから応募しようという考えに至らないのか…。
何で一人後ろから応募しようという考えに至らないのか…。
横にいる兄ちゃんも、それはずらしたほうがいいんじゃあ・・といった感じで心配しているんですが、
意味の解からないお姉ちゃんが、「大丈夫大丈夫、私がちゃんとやりますから!」と。
意味の解からないお姉ちゃんが、「大丈夫大丈夫、私がちゃんとやりますから!」と。
全然大丈夫じゃないんですけど? |
結局、じゃんけんで順番を決めて1-2に別れてやることに。
それにしても、実際の現役選手の反応速度はすごいものがありますね。
全然レベルが違いすぎます。
全然レベルが違いすぎます。
1分間に85回マークが出るんですが、
選手は60回前後。
選手は60回前後。
わたしは、38回でした。
一度見失うと、本当にパニックになりますね。
視界って本当に狭い…。
視界って本当に狭い…。
それでも、友達の一人は52回という凄い記録を出していましたが。
素晴らしい記録です。(^^)
素晴らしい記録です。(^^)