■Javaを抜いた!? C言語人気の理由を考える
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1207/27/news117.html
現在、多く使われているイメージの強いプログラム言語といえば『Java』。
やはりソースがプラットフォーム非依存で書けるという利点があるというのが大きいですね。
しかし、最近はまたC言語の人気が復活してきたいみたいです。
(…というよりはJavaが落ちてきた…?)
…なので、またC言語が注目されてくるというのはありがたいかもしれません。
ただし、『Objective-C』については全く知らないです。
…というか、ワードは聴いたことはあるくらい。
今後、もし需要が増えてくるなら、少しずつでも勉強していくのもいいかもしれないですね。