『満たされぬものの目覚め』の中で一番キライなステージ・・・。
■ 満たされぬものの目覚め 2-2
溶岩のステージ。
なんと言っても厄介なのが、定期的に飛んでくる火。
ここの火は他のステージに比べて、火に接触するとかなり吹っ飛ばされます・・・。それだけ温度が高いんでしょうか。
走って激突すると、溶岩ゾーンまで弾き飛ばされ、溶岩に落ちることもしばしば。
火自体はかなり内側にあっても、当たり方によっては、溶岩に落ちてしまうので、かなり厄介です。
あとは 火がフライパンやお釜の周りに定期的に飛んできて燃え盛るため、消火器による消化は必須…。
本当にやりづらいステージです。
★4狙い
注意するべきはもちろん火ですが、他には、定期的に沈んで場所が変わる食材箱。
タイミングを掴んでおかないと、何もできない時間が生まれてしまいます。
やることがないと、ただ箱が上がってくるまで待つしかないので、時間を有効に使うためには、きちんと食材を箱から出して確保しておくことですね。
そしてお皿。一応、トルティーヤを土台に使えるので皿がなくても作業は進められますが、結局は提供ができないので、皿もタイミングを見て洗って確保することも重要です。
2枚しかないのはほんときついですね…。