■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
愛馬探しがスタート。
島を散策していると、乗ってきた船を発見。
残念ながら、一緒に乗ってきた船長は嵐で溺死してしまったようですね…。
その周りには、馬の蹄の跡を発見。
どうやら愛馬(影)は生きていたようです。いやーよかったです。
足跡を追っていくと、一人の村人に遭遇。
壱岐編が始まってから、まともな村人にまだ出会えていないので、よかったです。
下手をしたら全員が例の病で狂ってしまっているのかと思っていました。
どうやら蛇に襲われていたところに、影がやってきて、蛇を踏み潰してくれたようで。
果たして正気なのか暴走しているだけなのかは気になるところ。
更に足跡を追っていくと、影をついに発見。ただ、蒙古に捕まっているようです。
これはぶちかますしかないですね。
持っていたてつはうでまとめて爆殺。
このゲーム、ホント、冥人の武器が強いので、まともに戦うよりも圧倒的に効率がいいです。
そして無事に影と合流。
ここで突然、技が解禁。
壱岐では「馬力」という騎乗したまま体当たりする技が新たに使えるようになるようです。
使っている間はガリガリ気力が減っていってしまいますので、なかなか難しいですが、かなり爽快ですね。
体当たりだけで蹴散らせますので。
更に先に進むと、蒙古に捕まっている村人発見。
ただ、よく見るとさっきであったばかりの村人(笑)
また捕まっていたんですね。
この浮世草で、新たな兵衛を覚えましたので、これで馬に乗ったまま攻撃できるように。
結構使い勝手は良さそうです。
早速1段階取得。
そのへんを歩いている蒙古で試してみましたが…気力の消費率は、気持ち遅くなったという感じくらいですね。