■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
いよいよ大鷹との最終決戦。
ふかも仁の正体を知り、わだかまりは生まれますが、仁もふか、丶蔵も蒙古を倒すために、最終的な決着は大鷹を倒した後でということに。
このあたりは全員が大人ですね。決裂してもおかしくはないはずですので。
作戦は、かつて海賊が境井を撃退するために追い込んだ千条谷に、今度は蒙古を追い込んでそこを一気に潰そうというもの。
そのために、まずは大鷹を探しに行きますが…。
大鷹との戦いは幻覚だらけ。
そもそも戦っている相手が大鷹なのかもわからない状態に。
実際、幻覚で出てくる大鷹は全て偽物なんでしょうね。
そうこうしているうちに、千条谷の方から火の手が。
大鷹側は仁の記憶から、千条谷のことも当然把握しており、今回の作戦を見抜いていたということですね。
結局、罠を張ったつもりが、逆にそれを利用されて、海賊側は大ダメージ。
このあたりの心理戦は本当に大鷹側に分がありますね。
大鷹といえば、呪術師(シャーマン)という位置づけですからね。
こういったことは得意中の得意なんでしょうね。
そして千条谷で、ふかに合流。
もちろんご立腹で。
仁についていくことは拒否しましたが、丶蔵は仁についてきてくれるということで、人と丶蔵の二人で、大鷹が居ると思われる方へ。
そしてたどり着いた場所は…。
そしてついに本物の大鷹が現れて最終決戦。
いつもながら自分が下手すぎて、全然勝てません(苦笑)
最後は予想通りボロボロになりながら薄氷の勝利。
ついに大鷹を撃破です。
長かった壱岐編のボス・大鷹を撃破。