■ Bloodborne (ブラッドボーン)
※ネタバレありです。
■ 禁域の森
今回から「禁域の森」エリアに突入。
実際、この「禁域の森」はかなり広く、無駄に真面目に探索をしていたこともあり、かなり時間がかかりました。
「禁域の森」の序盤の敵は、今までのエリアの敵とあまり変わらないようです。
ただ、村人が高いところから変なものを投げつけてくることだけはちょっとイラッとしましたが…。
このグロいものは果たして何なんでしょうね…。少なくとも体にはよくなさそうではありますが。
あと「ヘムウィックの墓地街」でもいた、中くらいの怪力の敵も登場。
初見ではきつかったですが、銃パリィを取れるとわかって、そのタイミングさえわかっていれば、メタルスライムと同じですね。
血の遺志を大量にくれるので、正直カモ🦆です。
■ 灯り
階段を降りていくと、灯りを発見。
ちなみに、広大な「禁域の森」エリアですが、ここがかなり長い間拠点になる灯りのようです。
そのため、ショートカットがいくつもあり、それをいかに開放していくかがポイントになりそうです。
灯りの横には、開かない扉があるので、ショートカットでしょうね。
■ キャンプファイヤー
先に進んでいくと、崖下に見えるのはキャンプファイヤー。
ヤーナムでもありましたが、Bloodborneでキャンプファイヤーといえば敵の密集地帯になります。
道なりに正面からいくとやばそうなので、落下ダメージはありますが、崖を飛び降りて、裏から回ります。
裏から行けば、最初に気づかれる敵は少なく、少し数を減らせます。
その後、中へ入っていけば、敵の数が減っている分楽で安全です。
多少無茶でも裏から行くというのは全然アリですね。
(アイテムさえ気にならないなら、裏から飛び降りて、キャンプファイヤーゾーンをそのまま無視して先にすすでしまうこともできたでしょうし。)
■ 集落
キャンプファイヤーから先に進むと、家がいっぱいあるところに到着。
特に変わった敵が出てくるわけではないですが、
ここには「落とし穴」の罠があるので注意が必要です。
うっかり板の上とか、落とし穴がありそうなところを歩くと、実際に床が抜けて下に落ちてしまいます。
穴に落ちると、落とし穴の中にスタンバイしている敵に案の定襲われますので…。
とはいえ、中にいるのは、鴉とかなので、さほど問題にはならないです。
床が抜けてびっくりしますが、いかに冷静に対処するかですね。
集落の奥の家には、ランプがついており、人が居るようです。
ということで話しかけてみると…
「大聖堂の右、隠された古教会を訪れたまえ」
という情報とともに「扁桃石」をもらえました。
そういえば、「聖堂街」の「大聖堂」周りは探索しきったつもりでしたが、右側はまだいっていなかったですので…。
「禁域の森」を抜けたら、そのうちまた「聖堂街」へ戻らないといけないですね。