Java SE 6のサポート終了(End of Life)の時期がいつの間にか発表されていました。
終了の時期は、2012年11月。
結局、
Java 8が今年の夏くらいから使われ始めるので、
Javaのポリシー通り、2バージョン前の
Java 6はついにサポートが終了ということになるようです。
Javaといえば、
Java 6から
Java 7の発表までかなり長い時間が空いたことで、
Java 5.0がかなり長いこと使われてきましたが、
ここ数年で一気にバージョンが進んでますね…。
自分も仕事上、
Javaを使うことがあるので、こういうニュースは意外に影響が大きかったりします。
また、
Java 8の仕様をどこかで勉強しておかないといけないんだろうなぁ…。