■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
中央南くらいにあった雲煙寺の「大鷹の守」のイベントも終わり、次は南東へ。
境井正、オヤジの形見ということで、何か強力なアイテムがもらえる傳承イベントのようですね。
それにしても、この親父が斬られるシーン、何度も登場するのは、それだけ仁のトラウマになっているということでしょうか。
そして、親父を斬った人のセリフ、
「お前は死ぬのが衆生のためだ」
果たして、誰に殺されたのか、いつかは明らかになるんでしょうかね。
目的の場所に辿り着く前には、何やら廃墟となっている集落も発見。
今の所何もイベントは起きませんでしたが、後で別のなにかのイベントで来ることになるのでしょうか?
とりあえずかがり火台もあるので、火だけ付けて終了。
ここらでスキルポイントが溜まっていたので、馬力のスキルを一気に最大まで解放。
結構使えるんですが、敵が思ったよりも少なく、馬で戦える戦闘があまりないので、なかなか使い所が…。
そして目的の地へ。
どうやら境井正を知る人物が傳承を話しているところなので、一緒に聞いていたんですが、ここはさすが仁。
途中で余計なことを言って話を遮らずにとりあえず最後まで聞けばいいのに、途中で激昂してしまい、境井正の息子であることをばらしてしまったことで集落から追い出されてしまいました(苦笑)
結局、形見が馬の鎧なのはわかりましたが、どこにあるのかがわからないまま、集落を追い出されることに。
せめてそれがわかってから正体を明かせよと(苦笑)
結局、傳承の続きの情報を探るべき、集落に潜入。
ただ、ここは村人の配置や移動パターンがやらしくて、何度も見つかって追い出されるてしまいました。(苦笑)
それでもなんとか到着して、傳承の情報の続きを盗み聞きして、馬の鎧の場所を突き止めることに成功。
結局、馬鎧は、船の中にあるようです。
なので、ここからは恒例のアスレチックタイム。
敵も出ないので、ひたすら道を作ったり、鉤爪で飛んでいったりと、ただただ長いアスレチック+謎解きをやらされるだけのイベントでした。
途中、高波で足場が消えたりする箇所があり、それが厄介ですね。
高波にさらわれると、海に落とされるので、また少し前からやり直しという状態になるので…。
もう少し短くならなかったですかね(苦笑)
そしてぐるぐる船の上を移動しつつ、ようやく一番奥で境井正の馬の鎧を発見。
これは結構かっこいいかもしれませんね。
私は好きです。(笑)
これで終わりかなと思っていたら、まだ終わりではありませんでした。
集落に蒙古兵の襲撃。
さすが、このタイミングで馬力を使える馬での戦闘が来るとは。
馬での戦闘が少ないよ!と文句を言ったばかりなのに、早速その機会を与えてくれるとはありがたいです。
馬鎧を身に着けた影(私の愛馬の名前)での馬力タックルが大活躍です。
最後は、集落の長と和解して終了。
イベントとしては面白かったですが、アスレチックは長すぎたなと…。
これでトロフィーがもらえたということは、傳承イベントはこれで終わりみたいですね。
- 猿神の鎧
- 境井家の馬鎧
この2つだけのようですね。
あと残る浮世草は、もう少し北側にある1つになりました。
ストーリーが進むとまた増えるんでしょうかね