■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
ふかの集落にいた、柏という人物から聞いた『黒手の陸』の伝承を開始。
まずは情報を知っている陸の手下のみなとを捜索。
まあ、予想通り蒙古に襲われていました(笑)
みなとからの情報では、光る海を探せばよいとのことですね。
実際、北側の沿岸を探すと、あっさりと見つかりました。
逆側の崖には集落みたいなのが見えるんですが、何なんでしょうかね。
とりあえずスルーして、崖を降りていき、海を進んでいくと、謎の祠に到着。
どうやらここが目的地のようです。
何か財宝がいっぱいありますが、吊られた人もいっぱいいて、もはや嫌な予感しかしませんが、進んでいくと、黒手の陸が登場。
実際には幽霊なんですかね?よくわかりませんでしたが。
1回目は余裕をかましていたら、後の先を取られて敗北(苦笑)
実は結構な強敵でした。
何とか倒すと、猿神の鎧をゲット。
ただ、効果が結構尖っていますね。
受け流しが使えなくなりますが、その分、ジャストでの弾きはかなり強くなるので、タイミングを取るのが上手い人だとかなりいいかもしれません。
私のようなヘナチョコプレイヤーだと、敵の攻撃を受け流せず、直撃をくらい、そのままやられそうで。
外へ出ると、猿神の鎧を手に入れるのを待っていたかのように海賊が…。
そして、伝承を語っていた「柏」の姿も。
これで完全につながりました。
柏が伝承を語る形で猿神の鎧の噂を広げ、それを聞いてやってきた人たちを狩っていたということなんでしょうか。
もしくは、陸によってやられていたか。
どちらにしても、猿神の鎧を自分が手に入れるために張った罠ということですね。
このバトル、猿神の鎧から装備を変えられないため、受け流しが使えず、無駄に苦戦(苦笑)
やはり自分には合っていないようです。
結局、くないやとりもち玉が大活躍(笑)
これで一つ目の伝承をクリアです。