それにしても今日は見所が多い。
(ちなみに以下は敬称略)
(ちなみに以下は敬称略)
まずは女子200m決勝。
フェリックスとキャンベルの一騎打ちかと思われたが、
キャンベルは4位に・・・。
フェリックスが金メダル。
キャンベルが王者の力を発揮するかと思ってただけに、ちょっと意外。
フェリックスとキャンベルの一騎打ちかと思われたが、
キャンベルは4位に・・・。
フェリックスが金メダル。
キャンベルが王者の力を発揮するかと思ってただけに、ちょっと意外。
続いて、男子100m×4 リレー予選。
ここで今日一番の波乱が。
大本命のアメリカがまさかのバトンミス!
いきなり失格に。
モーリス・グリーンもアンカーでスタンバイしてたのに、結局バトンが渡らず。
ちょっと残念。
日本は2組に登場して、3位に入り決勝進出が決定。
今回こそメダルを取ってほしい。
ここで今日一番の波乱が。
大本命のアメリカがまさかのバトンミス!
いきなり失格に。
モーリス・グリーンもアンカーでスタンバイしてたのに、結局バトンが渡らず。
ちょっと残念。
日本は2組に登場して、3位に入り決勝進出が決定。
今回こそメダルを取ってほしい。
その後は、男子800m準決勝。
1組目に、注目のボルザコフスキーとラムジが登場。
予想通り、ワンツーフィニッシュで決勝進出決定。
2組目には、世界ランキング1位のムラウジが登場。
しかし・・・ここでも波乱が。
仕掛けるのが遅かったのか、最後の直線で追いつけず3位でフィニッシュ。
しかも1組目に比べてペースが遅かったことが災いして、
タイムでも拾われず敗退が決定・・・。
うーん、残念だ。
3組目には、ブンゲイが登場。
こちらは予想通り余裕の決勝進出を決める。
ますます決勝が楽しみになってきました。
1組目に、注目のボルザコフスキーとラムジが登場。
予想通り、ワンツーフィニッシュで決勝進出決定。
2組目には、世界ランキング1位のムラウジが登場。
しかし・・・ここでも波乱が。
仕掛けるのが遅かったのか、最後の直線で追いつけず3位でフィニッシュ。
しかも1組目に比べてペースが遅かったことが災いして、
タイムでも拾われず敗退が決定・・・。
うーん、残念だ。
3組目には、ブンゲイが登場。
こちらは予想通り余裕の決勝進出を決める。
ますます決勝が楽しみになってきました。
あとは男子110mハードル決勝。
こちらも予想通り白熱した戦いになりました。
A.ジョンソンと劉翔、ドゥクレの3人の争いに。
勝ったのはドゥクレだけど、3位のA.ジョンソンとの差はわずか0.03秒。
すごすぎです・・・。
こちらも予想通り白熱した戦いになりました。
A.ジョンソンと劉翔、ドゥクレの3人の争いに。
勝ったのはドゥクレだけど、3位のA.ジョンソンとの差はわずか0.03秒。
すごすぎです・・・。