■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット
引き続き壱岐を散策していたら、未踏の地に謎のイベントを発見。
苦悩の記憶という浮世草が始まり、過去の回想が始まりました。
この記憶では、父・境井正と、安達との会話ですね。
そのやり方が正しかったのか…ということが仁の中にまだ葛藤があるということでしょう。
斬られそうな父を見捨てた(見捨てざるを得なかったのだと思いますが)仁は、果たして父のことをどう思っているのか・・・この壱岐島での過去の記憶が、これからどんどん語られていくんでしょうね。
その父との過去の記憶、それによりオオタカの術に翻弄されていますが、過去の記憶と向き合うのがこの壱岐編のテーマなんでしょうね。
オオタカを倒した時、果たして仁はその父とどう向き合っているのでしょうか。
過去の父との記憶は他にもこうやって語られていくんでしょうか。