Cou氏の徒然日記(2023)

ほのぼの日記ブログです。

RHEL: ISOイメージ作成

最近は仮想マシンを使用することが多くなり、実際のCDやDVDを使うことはほぼなくなりました。

その代わりによく使うのが、ISOイメージ

ISOのイメージファイルをマウントすることで、通常のCDやDVDをドライブに入れた場合と同じことができるので、本当に便利。

ネットワークも昔と違って、大容量の転送ができるため、ISOイメージのほうが都合がいいことが多いです。

 

ちょっとしたファイルを固めたりする場合は、zip形式tar.Z、tar.gz形式でいいんですが、読み取り専用の大容量データであれば、WindowsLinuxを行ったり来たりする場合は、ISOのほうが便利です。

データも更新で壊れたりしないですからね。

 

ISOイメージをRHEL (RedHat Enterprice Linux) 上で作るには、genisoimagerpmパッケージをインストールすればOK。

 

[root@coutest]# yum install genisoimage

=====================================================================
Package         Arch       Version         Repository        Size
=====================================================================
Installing:
 genisoimage    x86_x64    1.1.11-22.el7   TestRepository    298 k
Installing for deppendencies:
 libusal        x86_x64    1.1.11-22.el7   TestRepository    135 k

 

あとは、以下を実行するだけ。

[root@coutest]# mkisofs -r -J -o <ISOイメージファイル名>  <ISOイメージのトップディレクトリ>  0.90% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:20 2022
  1.80% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:22 2022
  2.70% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:23 2022
  3.60% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:25 2022
  4.50% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:27 2022
  5.40% done, estimate finish Sun Dec 25 20:00:28 2022
・・・・・・・・
  99.08% done, estimate finish Sun Dec 25 20:01:00 2022
Total translation table size: 0
Total rockridge attributes bytes: 19312
Total directory bytes: 102400
Path table size(bytes): 686
Max brk space used 4e000
555143 extents written (1084 MB)

 

あとはISOをマウントするだけ。

[root@coutest]# mount -o loop <ISOイメージファイル名> <マウントポイント>

 

簡単でいいですね。

よく使う場合は、スクリプト化して、引数を渡すようにしておけばいちいちオプションを覚える必要もないので楽ですし。