■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
今回も引き続き敵の包囲網突破ミッションを継続。
前回で第1関門である「対空砲」を破壊して、戦闘ヘリに壁を破壊してもらうことで先に進めるようになりました。
しかし、これって・・・戦闘ヘリに乗せてもらえば早いんじゃないですかね・・・?
まあ、
「ヘリに乗せてもらえない = ヘリが墜落してもレオンに影響が出ないように 」
というカプコンの配慮(?)でしょうかね(笑)
ちなみに機関銃から開いた壁のところに行くまでの間に、戦闘ヘリは弾切れになったようです。
あとはよろしく・・・とかちょっとちょっと・・・(苦笑)
結局肝心なときには援護が期待できないということですね。
まあ、ゲームですからね。
開いた門の先は、再び敵がいっぱいのエリア。
2階には機関銃が設置されていて、兵士もいて、機関中で銃撃されるため、迂闊に飛び込むとそれだけで大ダメージ。
ただ、こっちに気づいていないうちは隙だらけですので、狙いたい放題です。
しかし、1体狙撃して気づかれると、今度は敵のターン。
近接兵と銃撃兵の両方の攻撃が来るので、かなり厄介です。
しかも、機関銃は正面向きからの弾は弾かれるので、余計に狙いづらいです。
なので、とりあえず入り口からライフルで狙って、敵をおびき寄せて処理するという形がよさそうです。
敵の数さえ減らせばあとは一気に突入して包囲網突破・・・と思ったら、正面の門はしまっており、両サイド2階にあるレバーを引かないといけないみたいです。
ただ、機関銃担当の兵士さえ倒してしまっていれば、機関銃を逆に利用して敵を攻撃することもできます。
これは爽快
プラーガが生えてきても、距離はあるし、弾も打ち放題なので、全然問題なし。
こういうのがあるのがバイオのいいところですね。
2箇所目のレバーを引きにいこうとすると、例のマシンガン動物男(旧ガトリング軍曹)が出てきますが、もはや脅威でもないですね。
2箇所目のレバーを引くと門が開きます。
戦闘ヘリは何で後一発ミサイルを残しておいてくれなかったのか・・・(恨み節)
その先へ進むと、崖のエリア。
ここで戦闘ヘリが現れて「乗れよ」と言ってくれます。
ようやくかー・・・と思っていたら、マイク(戦闘ヘリのパイロット)がやばいセリフを・・・。
「全部終わったら一杯やろうぜ。いい店があるんだ!」
それ、言ったら死んじゃうフラグですから。(汗)
案の定、降下してきたところに、ノビスタドールの大群が戦闘ヘリに取り付いて攻撃。
結局、マイク(戦闘ヘリのパイロット)はフラグを回収して爆死。
やはりカプコン製のヘリでした・・・。
ノビスタドールを操っていたのは、当然「サドラー」。
いよいよ決戦でしょうか?
ただ、まだプラーガの除去は終わっていないんですが・・・。