■ BIOHAZARD RE:4
※ネタバレありです。
引き続きサドラー戦。
パターンとしては、そこそこの距離を取りながら、動きを止まったところや隙をついて目玉を射撃。
あとは、現れたノビスタドールの群れは、手榴弾などで一掃して弾薬や回復アイテムを回収。
これを繰り返すだけです。
サドラーはたまに大暴れして床を破壊してしまうことがあり、壊れた床の部分は通れなくなるので、行き止まりができてしまうことも注意が必要です。
うっかりピンチの時に袋小路に追い込まれると厄介ですからね…。
自分はここでマグナムを投入。
マグナムを改造していましたが、ここまで一発も使っていなかったので、そこそこ弾薬がありましたので。
ただ、やはり動いている時だと外してしまって勿体ないので、動いている間はライフルやショットガン、ハンドガンの方が良さそうではあります。
一定ダメージを与えるとなのか、イベントが発生して第2段階へ。
今度は超接近戦のようです。
ここはとにかく敵の弱点だと思われる目玉に攻撃。
ここでマグナムの方が良かったのかもしれませんね…。
サドラーからは触手攻撃が来るので、ボタン回避と移動回避でしのぎます。
そして、ついに待ちわびた瞬間が…。
エイダからロケットランチャー。
ついにこの時が来ました。
ロケットランチャーを拾って、サドラーの目玉に向かって発射。
バイオハザードのロケットランチャーは一撃必殺ですからね。
(扉や壁、窓は壊せないですが…(苦笑))
これで長かったサドラーとの闘いも決着です。
いやー、初見時はかなり苦戦しましたが、慣れてきた二戦目は思ったよりもすんなりいけました。
それでも、個人的にはサラザールのほうが苦戦しましたね。
正直、サラザールより簡単だったかも…という印象が強いです。
そのあとはイベント戦。
レオンがサドラーから杖を奪い、その杖の鋭利な部分でサドラーの目を一突き。
村長もそうでしたが、なぜか人間形態だと不死身なのに、変身すると弱くなるのは何なんでしょうか。
「戦闘形態に変身する=攻撃力は上がるけど防御が下がる(無敵じゃなくなる)」?
しかし、結局、プラーガのサンプルはエイダに奪われちゃいました。
しかも、タイミングよく仲間がヘリで迎えに来ていましたね。
もうエピローグなので墜落しないんでしょうけども…。
レオンに乗っていくかを聞いて断られたときのエイダの顔も印象的。
やはりエイダはレオンのことを気に入っていて、引き込めたら・・・と思っているんでしょうかね。
そして、エイダがプラーがのサンプルの代わりに渡してきたのは、謎の鍵。
かわいいクマ?のストラップ付き(笑)
レオンの名台詞「泣けるぜ…」の一言が沁みますね。