■ BIOHAZARD RE:4 (SEPARATE WAYS)
※ネタバレありです。
開始早々、いきなりのボス「刺客」戦がありましたが、何とか撃退。
早速、ルイスと合流するために、村へ戻っていくために村の方向へ進んでいきます。
外へ出ると早速イベント。
司令室にいるのは、例のグラサン男「アルバート・ウエスカー」。
バイオハザードの「The 黒幕」といえばコイツですよね。
エイダとウエスカーは、上司と部下という関係ではなく、クライアントとエージェントという関係のようですね。
あと、エイダの目にはなにか仕込まれているようです。
かっこいいですねー。
そして、ここからエイダの「フックショット」が解禁。
エイダといえば、フックショットで縦横無尽に移動できる・・・というイメージですが、それを実際に自分で操れるのはかなり嬉しいです。
とはいえ、どこでもフックショットで移動できる…わけではなく、特定の場所だけに引っ掛けて移動することができるという、SEKIROの鉤縄と同じシステムと考えるといいかもしれませんね。
塔の上からは、レオンの双眼鏡と同じように、この先の地形のウオッチができます。
この色は、エイダの目の機器の色なのか、双眼鏡の色なのか・・・?
何はともあれ、脱出ポイントがわかったので、脱出ポイントに向かって出発。
このエリアは、レオン編Chapter7で自分が苦戦した投石機ゾーン。
レオンのときは大砲を出して、それで破壊していましたが、エイダ編でも同じようなことができるようです。
最初は敵に見つかっていない状態で、敵は攻撃態勢ではないので、背後を取れば暗殺も可能。
ナイフがあると本当に楽ですね。
そんなわけで、まずは敵に見つからないようにこっそりと大砲の解除へ。
大砲の解除の仕方は、レオン編と全く同じなので問題なし。
しかも、解除に行く途中でライフルがありました。
(重いせいか、絵が出ていないですが…(苦笑))
まあ、レオン編でも、Chapter.1でショットガンは手に入りましたからね。
強い武器がChapter.1に出てくるのは、レオン編と共通でしょうか。
大砲を解除するとさすがに敵にバレました。
敵の投石機もスタンバイされ、総攻撃が始まりました。
高々、生身の人間1人に対して、投石機3機以上+邪教徒兵複数人と、凄い戦力を投入してきていますね。
そして、普通、こんな投石機を使ったら、城が壊れそうなもんですが…。