■ BIOHAZARD RE:4 (SEPARATE WAYS)
※ネタバレありです。
農場の風車の屋根の上から、村中央で奮闘しているレオンを発見したエイダ。
レオンが村中央に居るからなのか、
エイダは、村中央を通らずに教会方面へ行くことに。
確かに農場を通って村中央を経由していたら、レオン編の展開と食い違ってしまいますので。
ただ、エイダだとその移動が可能なので、なるほど!と思ってしまいました。
こんな山道にも何故か村人は居ます。
何でこんなところを守っているのかはわかりませんが…。
ただ作業をしているだけなんでしょうかね。
ただ、地図を見るとこんなところなのに、この村人はどうやってここに来たんでしょうか…。そしてどうやって帰るのか…。
エイダ以外、こんなところに来るメリットが感じられないですので。
先へ進むと、レオン編でも見たことのあるボタンと扉。
これは、周りからヒントを探して正しいボタンを探すイベントですね。
周りには黄色いスプレーのようなもので書かれた記号があるので、簡単に見つかるかなと思いましたが、2個しか見えず。後1個はもう少し探索て探さないといけないようです。
ちなみに、周りを見渡して気づきましたが、青いメダリオンもありますね。
これは青い依頼書もあるということなんでしょうか。
ちなみに扉の横には「村人の日記」。
教会の鐘の音は、教主からの合図であるという情報はここから知ったんでしょうね。
でないと、エイダが教会の鐘を鳴らす理由もわかりませんし…。(事前リサーチで知っていた可能性もありますが…)
とりえあえず、もう一つの記号のヒントを探すために探索開始。
(2つ分かっていたら力技でも解けそうではありますが、それで解いても面白くないですので)
崖の上には、「青いメダリオン破壊」の青い依頼書もありました。
あとはもう一つの記号も。
上から覗くことで、記号がわかるギミックになっていたんですね。
確かに、登る途中で黄色く着色されていた床がありましたが、まさかそんなギミックになっていたとは。
扉を開けるためのボタンのヒントをゲットし、青いメダリオンの破壊が終わったら、扉を開けて先へ。
その先はまたフックショットでの移動。
逆に足場がないのに扉があった意味って何なんでしょうね…。
フックショットで飛んだ先は早くも教会。
あっという間でしたね。
教会に着きましたが、ルイスの姿はなし。
レオン編の時系列からも、ルイスは既に村人に捕まって、湖畔の小屋に閉じ込められる頃でしょうね。
そして、任務の最中にも関わらず、エイダの「あなたももう限界かしら?」から、エイダもレオンのことを機にしてくれているんですね。
そう考えると、やはりエイダにとってレオンは、RE:2で協力し合った相棒(?)ということで、特別な人間なんでしょうね。
鐘が鳴ると、村中央でレオンに襲いかかっていた村人たちは、鐘の音に導かれるように教会の方へ。
オリジナルで展開は知っていましたが、RE:4で変わるのかなとも思っていましたが、やはり鐘を鳴らしたのはエイダでしたね。