序盤は、呂蒙と典韋の戦いから。
それにしても、典韋の破壊力はすごい…。
弓で石が粉々になったりとw
かすっただけで服がボロボロになるのはお約束ですが。
実際に、コミックガムで読んだ時は、
呂蒙がここで死ぬのかなぁと思ったくらいまで追い詰められていたが、
ここで真の力を発揮。
そして形勢逆転w
特Aランクの典韋を軽々と潰してるし…。
後半は、劉備の覚醒の話。
というよりは、南陽と成都の昔話。
昔にどんなことがあったのかが徐々に明らかに。
次巻では劉備の覚醒と呂蒙の眼帯の秘密が明らかになりそうだ。