■ DARK SOULS III (ダークソウルIII)
※ネタバレありです。
前回から「大書庫」の探索を開始。
早速、闇霊や白霊に侵入されるというややこしい状態になりましたが、少し進んだら敢えて自害。
ソウルを回収して、一旦、火継ぎの祭祀場へ戻ってきました。
久々に「不死街のグレイラット」に話してみると…
今度は「ロスリック城」へ盗みに行きたいとの相談。
正直、今までも危なかったとはいえ、盗みに行かせないとイベントが進まなさそうなので、「盗みに行かせる」を選択。
でも、「不死街」「イルシール」に続き、3度目の正直ということでそろそろなにかありそうな気はしますね…。
あとは「ヴィンハイムのオーベック」。
スクロールを渡して、魔術をすべて購入してしまったせいなのか、変なことを言い始めました。
実際このあと、篝火で休息して戻ってくると、姿を消してしまっていました。
となると、「大書庫」のどこかでNPCとして登場するということなのでしょうか・・・?
気になるところです。
それ以外は特に何もなかったので、引き続き「大書庫」の探索を開始。
1回目は、白霊や闇霊に侵入されながらも、レバーを引き、昇降機によるショートカットを開通。
2回目は昇降機のショートカットから先にしようとかと思っていましたが、侵入者がいたこともあって、ガバ探になってしまっているので、最初からじっくり行くことに。
すると、やっぱりいける通路はまだまだありました。宝箱もありますね。
おまけに、ところどころにロスリック騎士まで…。
狭い通路で盾をかざされると本当に厄介です。
そして、またいました…例の冷たい谷のなにがしの人…。
「FROSTBITE」(凍傷)効果が本当に厄介で、ダメージが増加してしまうため、攻められると一気にHPをゼロにされてしまいます。
結局、倒すまで数回殺されることになったわけですが…。
しかもこのあたりになると、手に入るソウルが多いため、1回向かうたびに1万くらいは簡単に手に入るため、リトライするたびに、10万弱のソウルの全ロスをかけたプレーになるため、メチャメチャ怖かったです。
結局最後は、弓矢でチクチク削り、何とか撃破。
「外征騎士」装備一式をもらえたということは、ようやく外征騎士もこれで終わりということでしょうかね。