Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

DARK SOULS III 奮闘日記 その104 (大書庫・その2)

DARK SOULS III (ダークソウルIII)

※ネタバレありです。

 

前回から「大書庫」の探索を開始

早速、闇霊や白霊に侵入されるというややこしい状態になりましたが、少し進んだら敢えて自害。

ソウルを回収して、一旦、火継ぎの祭祀場へ戻ってきました。

 

久々に「不死街のグレイラット」に話してみると…

今度は「ロスリック城」へ盗みに行きたいとの相談

正直、今までも危なかったとはいえ、盗みに行かせないとイベントが進まなさそうなので、「盗みに行かせる」を選択

でも、「不死街」「イルシール」に続き、3度目の正直ということでそろそろなにかありそうな気はしますね…。

 

あとは「ヴィンハイムのオーベック」

スクロールを渡して、魔術をすべて購入してしまったせいなのか、変なことを言い始めました。

実際このあと、篝火で休息して戻ってくると、姿を消してしまっていました。

となると、「大書庫」のどこかでNPCとして登場するということなのでしょうか・・・?

気になるところです。

 

それ以外は特に何もなかったので、引き続き「大書庫」の探索を開始。

1回目は、白霊や闇霊に侵入されながらも、レバーを引き、昇降機によるショートカットを開通。

2回目は昇降機のショートカットから先にしようとかと思っていましたが、侵入者がいたこともあって、ガバ探になってしまっているので、最初からじっくり行くことに。

すると、やっぱりいける通路はまだまだありました。宝箱もありますね。

おまけに、ところどころにロスリック騎士まで…。

狭い通路で盾をかざされると本当に厄介です。

 

そして、またいました…例の冷たい谷のなにがしの人…。

「FROSTBITE」(凍傷)効果が本当に厄介で、ダメージが増加してしまうため、攻められると一気にHPをゼロにされてしまいます。

結局、倒すまで数回殺されることになったわけですが…。

しかもこのあたりになると、手に入るソウルが多いため、1回向かうたびに1万くらいは簡単に手に入るため、リトライするたびに、10万弱のソウルの全ロスをかけたプレーになるため、メチャメチャ怖かったです。

 

結局最後は、弓矢でチクチク削り、何とか撃破。

「外征騎士」装備一式をもらえたということは、ようやく外征騎士もこれで終わりということでしょうかね。