あとは、スキルポイントを『はくあい』や『ゆうき』に振り分けて、身の守りや最大HPを補強。
そして、いよいよ、『絶望と憎悪の魔宮』へ。
途中で今までの3将軍も登場しましたが、やたら簡単に撃退。
HPがどうも補正されているんですかね。
HPがどうも補正されているんですかね。
その後は場所を移動して、『邪竜バルボロス戦』。
こいつも油断さえしなければ、そんなに手ごわくない相手。
息攻撃で全体ダメージを受けても、かばうを使って回復役が死なないようにして、
ベホマラーで回復していけば、体制が崩れることはないですし。
むしろ、単体への魔法攻撃『ドルモーア』のほうが厄介かもしれないですね。
こいつも油断さえしなければ、そんなに手ごわくない相手。
息攻撃で全体ダメージを受けても、かばうを使って回復役が死なないようにして、
ベホマラーで回復していけば、体制が崩れることはないですし。
むしろ、単体への魔法攻撃『ドルモーア』のほうが厄介かもしれないですね。
そして、『堕天使エルギオス 第2R』。
こいつがいわゆる表のラスボスですね。
マダンテや瞑想が厄介なのは厄介ですが、それ以上に嫌だったのが、『痛恨の一撃』・・・。
HPが低い回復役が狙われるとひとたまりもないですからね。
死んだりすると、体制を戻すのが大変・・・。
それでも、何とかザオラルが1発で成功して、上手くハマって、
会心の一撃も出まくって、一気に撃破。
こいつがいわゆる表のラスボスですね。
マダンテや瞑想が厄介なのは厄介ですが、それ以上に嫌だったのが、『痛恨の一撃』・・・。
HPが低い回復役が狙われるとひとたまりもないですからね。
死んだりすると、体制を戻すのが大変・・・。
それでも、何とかザオラルが1発で成功して、上手くハマって、
会心の一撃も出まくって、一気に撃破。
結構苦労しましたが、何とかいけました。
・主人公:魔法剣士(LV33) ・仲間1:僧侶(LV42) ・仲間2:賢者(LV27) ・仲間3:パラディン(LV39)
そして、エンディングへ・・・。
まあ、ストーリーについてあまり言うつもりはありませんが、
最後の展開はあまりにも軽すぎたような。
あれであっさり改心するのかよ?と(苦笑)
・・・何か消化不良感が、若干。
最後の展開はあまりにも軽すぎたような。
あれであっさり改心するのかよ?と(苦笑)
・・・何か消化不良感が、若干。
ただ、最後は、『The End』 ではなく、『to be continued…』でしたので、
まだまだ続くみたいですね。
まだまだ続くみたいですね。
でも、まあひとまず一区切り。
長かったですが、面白かったです。
長かったですが、面白かったです。