Cou氏の徒然日記(2022)

ほのぼの日記ブログです。

国家資格「情報処理安全確保支援士」

以前少し書いた『情報処理安全確保支援士』ですが、
見ると、また少し変わっていますね。

■登録資格
  1. 平成29年(2017年度)春期試験から実施予定の「情報処理安全確保支援士試験」の合格者
  2. 情報セキュリティスペシャリスト試験」又は「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」合格者(合格年度問わず)
2.の登録資格は、制度開始から2年間の経過措置期間のみ有効(2018年8月19日申請締切)。経過措置期間終了後は、登録資格を失う

つまり、過去の情報処理技術者試験のセキュリティ関連資格(セキュアド除く)を持っている人は、2年以内に登録しないと、登録する資格自体がなくなってしまうということですね。
逆に、情報処理安全確保支援士の試験に受かった人だったら、無制限に登録期間があるということでしょうかね。
そのあたりはまだまだ変わりそうな気がします。

そして、気になるのは資格維持費用ですね。IPAのページを見ると…

支援士登録後は、登録日を起点として1年の間に1回6時間のオンライン学習と、3年に1回6時間の集合講習(グループ討議を含む)を受けることが義務付けられます。講習は知識・技能・倫理の3科目で、毎年内容のメンテナンスを行うため、常に最新の情報セキュリティについて学ぶことができます。所定の講習を期限までに未受講の場合は、法律に基づき登録の取消し又は名称の使用停止になる場合があります。講習費用等については、11月初旬を目途に決定次第、当ホームページに掲載します。(オンライン・集合講習を含め3年で15万円前後に設定予定

毎年のオンライン講習+3年ごとに集合講習を受けないといけないこともあってか、3年で15万円…。ものすごい高額です…。
個人ではとても維持できる資格ではないですね。
なので、この資格を取得するかどうかは企業側の支援が不可欠な感じです。