今月は、咲-Saki-関連のコミックが一気に出てました。
■ 咲 -Saki- 21巻
決勝戦の次鋒戦が開始。
決勝戦は先鋒戦が無茶苦茶すぎましたからね。次鋒戦はどうなるか気になるところ。
先鋒戦とは違って、もう少しまともな麻雀にならないですかね。
あと気になるのは、会長が手を怪我したこと。中堅戦が何かきな臭くなってきましたね。どういう伏線になったのか気になるところ。
それにしても、咲は、巻が進むごとにキャラの衣装がどんどんおかしくなってきています。正直、もう途中から衣装はもう受け付けないくらい感じに。
ただのノーパン痴女JKマンガになってますので・・・。
もはや気になるのはストーリーのみで、キャラ絵はどうでもいい漫画になってきてしまいました。
そんなわけで個人的にかなり嬉しいのが、阿知賀編の続編が出たこと。
咲-Saki-本編は、清澄視点ですが、同じ内容を阿知賀視点で描かれるということなんでしょうね。
■ 咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A 7巻
正直、こっちの絵のほうがずっといいです。
なので、本編には申し訳ないですが、もし同じストーリーが描かれるなら、こっちを読めばいい気がしてきました。(苦笑)
あと、咲のキャラをメンズ化したのも出ているんですね。
ストーリーは同じっぽいので、今のところ、買わなくてもいいかなと。
こちらならではの独自性みたいなものは今後描かれるのでしょうか。
あと、個人的に面白そうだと思ったのが、
■ 染谷まこの雀荘メシ
こういうマンガ好きなんですよね。
私も雀荘には結構友達と言っていましたが、雀荘で食べる丼とか、やたらうまいんですよね(苦笑)
早くコロナが収束してほしいものです。