※ネタバレありです。
平田屋敷編も大詰め…かと思い、一気に決めてやる!ということで一気に次に勧めてみたんですが、次に現れたのは「まぼろしお蝶」。
お蝶戦の対処に出てきましたが、やはり体力と体幹の相関関係はあるようです。
体力があると体幹は回復しやすいですが、体力が低くなると体幹はなかなか回復しないです。
ただこれは、隻狼側も同じことですので注意が必要。
お蝶戦は、どんどん攻撃を仕掛けてたり、相手の攻撃を弾いても、体幹ゲージが全然たまりません。相手の体力を減らせば、体幹ゲージの回復が遅くなるようなので、最初は体幹ゲージを意識せず、少しずつでいいので体力を減らすことに注力したほうがいいかもですね。
それでも何度かやっているうちに、徐々に慣れていくもので、なんとか対応はできるようになるのが、このゲームの面白さでしょうね。
最終的には、体力をある程度減らし、体幹ゲージの回復がしなくなると、体幹ゲージをMAXまで貯めさせて、忍殺成功。
やったー!!!勝った!!!!
…と思っていたら、まさかの第二形態(苦笑)
基本的な動きは変わらないんですが、一番厄介なのが、幻術のようなもので、亡霊?を大量に召喚する技。
お蝶を攻撃しようにも、周りからタコ殴りにされてしまうので、逃げるしかありません。一応斬れば簡単に倒せますが、その間も、お蝶のクナイが飛んできたりと、お蝶をロックせず画面から外してしまうと、視界外から攻撃を受けてしまうので非常に危険…。
しかも、しばらく逃げると、その亡霊が光になり、その光が一気に飛んで襲ってきます…。
ワー、キレイダナー(棒)
と思いながらプレーしていましたね。
結局、20回〜30回挑戦しましたが、今の時点ではまだ自分の実力が足りなくて、全然勝てる気がせず…。
「そなたなど、まだまだ子犬よ」
と何回言われてしまったことか。
心が折れてしまったので、一旦後回しですかね。
→ その11へ続きます。