※ネタバレありです。
横道は一旦探索したので、次は正面階段を登ってみると、その先には大量の兵士。
もちろん正面から戦いを挑むわけにも行かないので、屋根に登って接近してみると、声が聞こえてきます。
敵兵将の号令みたいですね。
多分無視してもいいのかもしれませんが、こういう敵は必ず数珠玉を持っていそうなので、やはり倒しておきたいところ。
ということで、まずは周りの兵士(銃兵)を手裏剣で全滅させて、侍大将は屋根の上から落下忍殺を敢行。
これであと1人殺のみになりました。
ただ、この侍大将「松本内蔵佑」、スタンダードに強いです。
鬼庭形部雅孝や火牛のように、スタンダードとは少し違うパターンでの戦いのほうが個人的には楽。
一番最初の侍大将のときも、正直結構苦戦しましたので。
結局、敵の攻撃をいなし切れず、敗戦…。
回生で復活できますが、あまりに勝てる気がしなかったので、回生したあとは、鬼仏まで全力ダッシュして休憩。(笑)
これはまた先が長そうです。
ひとまず正面は無理だということで、まずはこの侍大将は無視して、屋根の上へ。
すると、また怪しげな敵が…。
天狗が言っていた鼠の一味なんでしょうかね。手裏剣を投げてきて、動きも素早い。
向こうも忍者なんでしょう。
正直、1vs1なら多少のダメージは受けちゃいますが、何とか撃破。
ただ、天守閣の方に行くと、メチャメチャ敵がいて、勧めそうになかったので、一旦撤退です。
戻っていく途中で座り込んでいる人を発見。
どうやら葦名の兵士に狙われているようです。
そんなわけで周りの兵士を一気に成敗。
このイベントのためにこんなに1箇所に兵士が配置されていたんでしょうね。
全滅させて戻ると、情報を貰えました。
寄鷹衆に関する情報。
どうやらこれが天守閣侵入の手がかりになりそうですね。
[TODOリスト]
何か、一気にやること(やりたいこと)が増えた気がします。